『FF14』オケコン「EorzeanSymphony」が感動のフィナーレ!3年ぶりの開催にヒカセン達熱狂
12月27日・28日に東京・国際フォーラムにて開催された『ファイナルファンタジーXIV』のオーケストラコンサート「FINALFANTASYXIVORCHESTRACONCERT2025-EorzeanSymphony-」。3年ぶり4度目の日本開催となる今回のイベントの様子をレポートします!
国際フォーラムに集う光の戦士たち
年末の寒空の下、開場前からヒカセン(『FF14』プレイヤーの愛称)による長蛇の列が!会場ではコンサートグッズの販売に加え、フォトパネルやフラワースタンドなど、様々な展示がロビーを彩り、イベント開始前からエオルゼアの世界観に浸ることができました。
特に注目を集めたのは、クリスタルを模したLEDライト。開演前の動作チェックで色が変わる演出に、会場からは「おおっ!」と驚きの声が上がっていました。
開幕から最大火力!「新生」から「黄金のレガシー」までの旅路を振り返る第一部
コンサートは、『FF14』の再出発となった「新生エオルゼア」から最新拡張パッケージ「黄金のレガシー」までの楽曲を辿る構成。冒頭を飾ったのは「そして世界へ」。東京フィルハーモニー交響楽団による壮大な生演奏が、一気に聴衆をエオルゼアの世界へと引き込みました。
MCには、『FF14』プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏が登場。会場からは「吉田ー!!」という力強いコールが飛び交いました。吉田氏は、今回の公演で従来のコンサートと曲の構成を大きく変更したことを明かしました。
また、会場の緊張を和らげる恒例の“挙手”タイムも実施。ゲーム内のロールになぞらえたジョークで場を温めました。「本公演はたいへんエモーショナルなので、途中で泣き崩れる人が出てきたらヒーラーの人はそっと支えてあげてください。ヒーラーの人が崩れてしまったときには、LBで立て直してください!」という吉田氏のコメントには、会場全体から笑いが起こりました。
「漆黒」「暁月」そして「黄金」…涙腺がリミットブレイクな感動の第二部
第二部では、「漆黒のヴィランズ」や「暁月のフィナーレ」といった人気拡張パッケージの楽曲が披露され、会場は感動に包まれました。特に「TomorrowandTomorrow」や「ToTheEdge」では、多くのプレイヤーが涙を流していました。
最新拡張パッケージ「黄金のレガシー」の楽曲も披露され、今後の『FF14』への期待感を高める内容となりました。
アンコールでは「終焉の戦い」と「記憶幻想」!
アンコールでは、往年のファンにはたまらない「終焉の戦い」が演奏され、会場は大興奮。そして、最後の曲は「記憶幻想アレクサンドリア」。まさかの選曲に、会場全体が感動に包まれました。
『FF14』の壮大な音楽を、オーケストラの生演奏で体感できる貴重な機会となりました。今回のオケコンは、まさに光の戦士にとって忘れられない一夜となったことでしょう。