Inamura、V5達成もカオスな展開!次期挑戦者はまさかのアルファ・ウルフ
3月8日、横浜武道館で開催されたプロレスリング・ノア『APEXCONQUEST2026inYOKOHAMA』で、GHCヘビー級選手権試合が行われ、王者YoshikiInamuraが拳王を破り、5度目の王座防衛に成功しました。しかし、試合直後には次期挑戦者を巡る大混乱が勃発し、今後の展開が注目を集めています。
激闘を制したInamura、拳王への感謝を語る
かつてユニット「金剛」で共に戦った恩人とのエモーショナルな熱戦は、序盤から激しい打撃戦が繰り広げられる激闘となりました。拳王の必殺技を浴びながらも、Inamuraはタフネスと気迫で3カウントを逃れ、最後は得意のDISCHARGEで勝利を掴みました。
試合後、Inamuraは拳王に感謝の言葉を贈りました。「ミスター拳王さん!もうハード過ぎて、言葉が出てこないや。ユーがいたからこそ、折れずにプロレスリング・ノアでプロレスを続けることができました。本当にありがとうございました。」と、拳王への深い敬意と感謝の思いを表現しました。
次期挑戦者はまさかのアルファ・ウルフ!カオスな展開に
勝利したInamuraは、次期挑戦者として「世界を知る、WWEのエクスペリエンスを持つ、そんな人とファイトがしたい」と発言。これに対し、WRSのKENTAが登場するも、背後からT2KXのマネージャーであるヨシ・タツが急襲。自身のWWE経験をアピールし、同ユニットのアルファ・ウルフを挑戦者として強引に推薦しました。
ヨシ・タツの介入により、次期防衛戦の相手はアルファ・ウルフに決定。Inamuraは「せっかくフィール・ソー・グッドだったのにやっぱりヨシ・タツが来ると残念だな…」とぼやきながらも、次なる戦いに覚悟を決めています。
敗北した拳王、再起を誓う
敗北した拳王の元には、AMAKUSAが現れ対戦要求。拳王はAMAKUSAとの対戦を受け入れ、さらにInamuraへのリベンジを誓いました。「Inamuraを超える。あの強いYoshikiInamuraチャンピオンを超える。俺がGHCヘビー級王者に返り咲いてやるからな。」と、プロレスラーとしての強い決意を表明しました。
美しき師弟対決から一転して勃発したユニット間の抗争。強き王者の周りには、常に予測不能なカオスが渦巻いています。今後のプロレスリング・ノアの展開から目が離せません。
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