アニメ風アクションが最高に熱い!高速戦闘がクセになる『炎姫』レビュー
日本のアニメに影響を受けた台湾のインディーゲームスタジオ・CrimsonDuskが開発した3Dアクションゲーム『炎姫』。ド派手な演出と、パリィ、回避、コンボを駆使した爽快な戦闘が魅力の本作を徹底レビュー!
パリィとコンボが織りなす爽快感!
『炎姫』の戦闘は、まさに「忙しさが快感」。敵の攻撃をパリィや回避で捌き、隙を突いてコンボを叩き込む、スピーディーでスタイリッシュなアクションが楽しめます。ゲーム性は『SEKIRO』と『ニーアオートマタ』を掛け合わせたような、中毒性の高いバトルシステムが特徴です。
攻撃は弱攻撃、強攻撃、射撃、スキルと多彩。弱攻撃と強攻撃はボタンの組み合わせで派生技が変わり、スキルはショップで購入して解放していくことで、コンボの幅がどんどん広がります。敵によって弱点や攻略法が異なるため、試行錯誤しながらコンボを組み立てていくのも醍醐味です。
弾刃と回避の使い分けが重要!
防御は、所謂パリィである「弾刃」とシンプルな回避が基本。弾刃は猶予が長めで、ストレスなくパリィを成功させやすいのが嬉しいポイントです。ただし、全ての攻撃が弾刃に対応しているわけではないので、状況に応じて回避も使い分ける必要があります。
ボス戦では、さらに高度なテクニックが求められます。激しい攻撃を回避、弾刃で捌き、弾幕をかいくぐりながら、スキルと派生技を駆使して敵を倒していく達成感は格別です!
妖魔を祓う物語と美麗なアニメーション
『炎姫』は、ただアクションが楽しいだけではありません。主人公の炎姫が妖魔を祓う物語は、敵である妖魔たちの「憎めない」背景が描かれており、プレイヤーに深い感情移入を促します。
また、本作のアニメーション演出は、とにかくクオリティが高い!戦闘前後のムービーはアニメのようなカメラワークとテンポで、ボスの登場シーンは圧巻です。美麗なキャラクターたちも魅力的で、会話を通してその個性や心情が伝わってきます。
難易度は高めだが、観測者モードも搭載
『炎姫』は、難易度が高めに設定されています。何度も負けて覚えて勝つ、というゲーム性のため、アクションゲームが得意でない方は苦戦するかもしれません。しかし、「観測者」と呼ばれるストーリー難易度も用意されており、炎姫の攻撃力と防御力が上昇するため、アクションが苦手な方でも物語を楽しむことができます。
まとめ
『炎姫』は、高速戦闘、ド派手な演出、美麗なアニメーション、そして重厚な物語が融合した、中毒性の高い3Dアクションゲームです。『SEKIRO』や『ニーアオートマタ』が好きな方、そして日本のアニメが好きな方は、ぜひ一度プレイしてみてください!
『炎姫』は、3月4日にSteamでリリース予定。価格は2,480円です。