アドマイヤテラ、武豊との最強タッグで阪神大賞典を圧倒勝利!天皇賞・春への王手か
3月22日、阪神競馬場で行われたGⅡ阪神大賞典で、武豊騎乗のアドマイヤテラが3馬身差の圧勝劇を演じました。勝ち時計3分02秒0は、なんとコースレコードを更新する記録です!
武豊の40年連続重賞勝利、阪神大賞典は9勝目!
武豊騎手にとっては、重賞勝利を40年連続に伸ばすとともに、阪神大賞典を19年ぶりに制覇する9勝目となりました。しかし、今回の勝利は、武豊騎手の記録だけでなく、アドマイヤテラの真価を示すレースでもありました。
アドマイヤテラのレース内容を徹底分析
アドマイヤテラは、最内枠からスムーズにスタートを決め、道中は折り合いをつけながら、距離ロスなく最短コースを選択。直線では、サッと抜け出すという、長距離レースのお手本のような完璧なレース運びを見せました。上がり3ハロンは出走馬最速の34秒1を記録し、他馬に全くチャンスを与えませんでした。
武豊騎手がアドマイヤテラにもたらした変化とは?
レース後、武豊騎手は「乗っていて、そこまで速いようには感じなかった」とコメント。しかし、同時に「前に乗ったときよりも馬体が大きくなって、パワーアップしている」と、アドマイヤテラの成長を称賛しました。また、天皇賞・春に向けて「コース替わりも全く問題ないし、いい形でいける」と、手応えを語っています。
友道調教師が語る、アドマイヤテラの秘めたるポテンシャル
友道調教師は、「下見所から少しうるさいというか、とても長距離を走る馬には見えないところがある」と、アドマイヤテラの普段の様子を明かしました。しかし、「走り出したら大丈夫なんだけど、そういった面のある馬だからね」と、そのギャップこそがアドマイヤテラの魅力だと語っています。また、武豊騎手との相性にも言及し、「武豊騎手と手が合うという認識は持っている」と、信頼を寄せています。
天皇賞・春への期待が高まる
今回の阪神大賞典での圧倒的な勝利により、アドマイヤテラは天皇賞・春(5月3日=京都芝外3200m)の有力候補に躍り出ました。武豊騎手とのタッグで、さらなる高みを目指すアドマイヤテラの今後の活躍に、目が離せません!