日本文理・鈴木監督、花咲徳栄に脱帽「ホームグラウンドのように普通」 雨天決戦で完敗
春の選抜高校野球大会2回戦、日本文理高校が花咲徳栄高校に0-17のコールド負けを喫し、8強入りはなりませんでした。試合は雨が降り続く中、ぬかるんだグラウンドコンディションが両チームに影響を与えましたが、花咲徳栄の安定したプレーが際立ちました。
試合の経過と課題
日本文理は、0-0の三回に4四球と失策が重なり、無安打ながら3点を失う苦しい展開。続く四回も3四球と失策に加え、5安打を許し、一挙7点を献上するなど、自滅的な展開となりました。計12四死球を許し、守備陣も5失策と、ミスが重なる展開でした。
鈴木監督のコメント
試合後、日本文理の鈴木監督は、相手チームの強さを称えつつ、自身のチームの課題を語りました。「(雨は)想定内っていうのも変ですけど、思うようにいかない中で、本当にホームグラウンドのように花咲徳栄さんの選手たちは『普通』というレベルでやっていた。同じアウトだけどそこに本当に差が出た」と振り返りました。
花咲徳栄は、3投手で計4四球、守備陣は無失策と、安定したプレーを見せました。鈴木監督は、「今日だと本当に淡々と。一つのストライク、一つのアウトでも同じ距離感で同じ同じ年代なはずなんですけどね。非常に差が出たんじゃないかと思う」と、天候やグラウンド状況に左右されない花咲徳栄の精神力の高さに脱帽しました。
今回の敗戦を糧に、日本文理高校は更なる成長を目指していくでしょう。