穂川果音、過去のストーカー被害を告白「パトロールの安心感より、家を知られている不安が…」
気象予報士でタレントの穂川果音さん(40)が、ABEMA「AbemaPrime」での生出演中に、過去にストーカー被害に遭った経験を明かしました。これは、27日に東京・池袋で発生した痛ましい事件を受けてのことでした。
池袋事件から始まった告白
番組では、26日に池袋の商業施設「サンシャインシティ」で起きた女性刺殺事件について議論が交わされました。報道によると、犯人は被害女性の元交際相手であり、女性は以前からストーカー被害に悩まされていたとのことです。この事件を受けて、穂川さんは自身の過去を振り返りました。
20代の頃のストーカー被害
「実は私、ストーカーの被害に遭ったことがあって」と穂川さんは告白。20代の頃、駅からの帰宅時に尾行され、自宅の前でドアをガチャガチャと開けられるような恐怖体験をしたことを明かしました。警察に通報しても到着までに時間がかかり、その間は不安でいっぱいだったと語りました。
パトロールよりも大きかった「家を知られている」不安
事件後、警察によるパトロールは行われたものの、穂川さんは「パトロールしてくれているっていう安心感より、家を知られているから、また来るんじゃないかっていう不安がすごく多くて」と、心の奥底に残る恐怖を打ち明けました。家を特定されたことによる精神的な負担の大きさが伝わってきます。
池袋事件への深い共感
穂川さんは今回の池袋事件について、「勤務先が分かっているということだったり、怖いっていう気持ちと隣り合わせて生活していたと思う」と被害者の心情を推測し、警察の対策にも疑問を呈しました。「凄く辛いなと思いました」と複雑な感情を吐露しました。
穂川さんの告白は、ストーカー被害の深刻さと、被害者が抱える深い不安を改めて浮き彫りにしました。今回の事件をきっかけに、ストーカー対策の強化や、被害者へのサポート体制の充実が求められています。