片目だけ寄り目?娘の弱視に気づいたママの苦悩と治療の記録をコミカルに描いた育児マンガが話題
娘の目に違和感を抱き、病院で弱視の危険性を指摘されたママの体験を基にした育児マンガ「メガネっ子ゆずぴーの日常」が、Instagramを中心に共感を呼んでいます。作者のチャチャモシトロンさんに、作品に込めた想いや、同じ悩みを抱える家族へのメッセージを伺いました。
マンガのきっかけは娘の目に感じた違和感
2歳になる前の娘の目に違和感を抱いた母親。検査の結果、強度の遠視が見つかり、放置すると弱視になる可能性が示唆されました。マンガでは、その後の治療の過程や、イヤイヤ期と重なる大苦戦の様子がリアルに描かれています。
作者チャチャモシトロンさんのインタビュー
チャチャモシトロンさんは、もともと絵を描くのが好きで、社会人になってから再び「描くこと」を意識するようになったそうです。2021年に娘さんが誕生し、その成長記録として描き始めた絵日記が、Instagramでの育児マンガ連載へと繋がりました。
「育児の日常の一部として、記録のような感覚で描いていました。同じ境遇の親御さんからDMをいただいたり、「続きを読むのを楽しみにしています」といっていただいたりすると、「描いて良かったな」と感じます。」と語るように、読者からの反響が創作のモチベーションになっているようです。
弱視や目の疾患を持つご家族へのメッセージ
同じように弱視や目の疾患を持つお子さんを持つご家族に向けて、チャチャモシトロンさんは「ひとりじゃないですよ」「無理に前向きにならなくていいですよ」とメッセージを送ります。「気持ちが行き詰まったときは、日常の記録や考えを書くだけでも意外とスッキリします」と、自身の経験からアドバイスを送っています。
今後の展望は?
現在は育児マンガが中心ですが、今後、子供たちが主人公の創作マンガや絵本を描きたいと考えているそうです。連載マンガがひと段落したら、新たな挑戦に乗り出す予定です。
「メガネっ子ゆずぴーの日常」は、InstagramとWebマガジン「Walkerplus」(