伊東純也、勝利に導いた決勝点も「もっと決められた」と悔しさを滲ませる!スコットランド戦1-0勝利の舞台裏
サッカー日本代表が29日、国際親善試合でスコットランド代表と対戦し、1-0で勝利を収めました。途中出場ながら、チームを勝利に導く決勝点を挙げた伊東純也選手が、試合を振り返り、喜びと同時に悔しさを口にしました。
決勝点に手応えも、決定機を逃したことが心残り
後半終了間際に生まれた決勝点については「あのゴールは良かったですけど、1個前にチャンスがあったので、そこも決めきれていればもっと良かったかなと思います」と、伊東選手。決定的な場面でゴールを逃したことへの反省を隠しませんでした。しかし、チーム全体の流れをポジティブに捉え、「前半もいい入りができて、主導権を握ってプレーできていたと思いますし、後半はよりスペースが空いてきた中で、上手く攻撃できていたかなと思います」と振り返りました。
スコットランド代表の堅守を打ち破り、価値ある勝利を掴む
スコットランド代表は、その固い守備が特徴の強豪国。そんな相手に1-0で勝利したことの価値を、伊東選手は強調します。「スコットランドは簡単なチームじゃないですし、難しい試合でしたけど、今日勝てたのは本当に良かった」と喜びを語りました。また、この勝利を次へのステップとして捉え、「収穫と課題の両方を受け止め、次へと繋げていく積み重ねこそが、日本代表をワールドカップ(W杯)の舞台で戦う集団へと押し上げていく」と、W杯への強い決意を示しました。
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写真:田中伸弥