楽天ウレーニャ、来日初登板は6安打2失点!粘投も初勝利はならず
楽天イーグルスに新加入したホセ・ウレーニャ投手が、2日のソフトバンク戦で待望の来日初登板・初先発を果たしました。メジャー通算44勝を誇る右腕は、リーグ2連覇中の強豪相手に102球を投げ込み、5回6安打2失点という結果を残しました。しかし、打線の援護もあり、黒星は免れるものの、初勝利はお預けとなりました。
初回からピンチを背負うも、粘り強い投球で乗り切る
ウレーニャ投手は、150キロ台前半のツーシームを軸に、ソフトバンク打線を相手に力勝負。2回には、先頭の栗原選手に四球、続く牧原選手の二塁打で一、三塁のピンチを招きましたが、海野選手を右邪飛、今宮選手を投ゴロに打ち取るなど、冷静な対応でピンチを脱しました。
4回に逆転を許すも、追加点を阻止
4回には再びピンチ。1死二、三塁の場面で海野選手に右犠飛、今宮選手に左前適時打を浴びて逆転を許しました。しかし、なおも2死満塁の場面で、柳町選手を左飛に打ち取り、追加点を許さずに5回を終えました。
打線が追いつき、ウレーニャの黒星を回避
試合は5回に楽天打線が反撃。9番・小深田選手が鮮やかなスクイズを決め、同点に追いつきました。この得点により、ウレーニャ投手の黒星は消え、チームは勝利へのチャンスをつかみました。
メジャーで実績のあるウレーニャ投手の加入は、楽天イーグルスにとって大きな期待です。今回の登板で得られた経験を活かし、今後の活躍が期待されます。