佐々木大光「新たな気持ちで、フラットに見ていただけるとうれしい」悔しい経験乗り越え「ダッドシューズ2026」に挑む
KEYTOLITの佐々木大光が主演する舞台「ダッドシューズ2026」が、4月16日から上演されます。2025年の公演は怪我で完走できなかった本作が、さらにパワーアップして復活!
物語の魅力
“ダッドシューズ”と呼ばれる古臭いデザインのシューズを手に入れた主人公・若木翔と、そのシューズに宿る魂を持つダンサー・マルとのバディーストーリーが軸。前回公演に続き、若木翔を演じる佐々木大光さんが、公演への熱い思いを語ってくれました。
完走できなかった悔しさを力に
前回公演が完走できなかったことについて、佐々木さんは「最後までやり抜きたい」と強い決意を表明。怪我で中断してもなお、主演をオファーしてくれたことへの感謝の気持ちを胸に、「前回よりもっと良いものをお届けしたい」と意気込みを語りました。
「できるのであればやりたかったです。ただ、僕が止めてしまったということもあって、自分からやりたいというのはおこがましいなと思っていたので、お声を掛けていただいて、本当にありがたいと思いました。」と、再演が決まった時の喜びと感謝を明かしました。
若木翔というキャラクターについて
佐々木さんは、演じる若木翔について「客観的に見ているとモヤモヤしてしまうキャラクター」と語り、その複雑さを表現。「最初はナヨナヨしていて『はっきりしなよ』と思うようなところがある人ですが、物語が進むにつれてどんどん強く、たくましくなっていきます」と、キャラクターの成長を強調しました。自身にも似た部分があることも告白し、より等身大の若木翔を演じたいと語りました。
エンタメを通して伝えたいこと
この作品はエンタメの力だけでなく、「この世界の生々しい部分も描かれている」と佐々木さんは語ります。夢を追いかける人々の葛藤や成長を描き、「続けていくことで(解決策は)見つかってくるものだと思います」と、観客に希望を与えるメッセージを込めました。「帰り道に楽しかったと思っていただければそれでいいな」と、エンターテイメント作品としての魅力をアピールしました。
ダンスへの情熱と憧れの存在
佐々木さんにとってダンスは「当たり前すぎて考えたこともありませんでした。それくらいダンスは身近なものです」と語るほど、欠かせない存在。「5歳から踊っているので、なくてはならないものではあります」と、幼少期からダンスに親しんできたことを明かしました。また、憧れのダンサーとしてKing&Princeの髙橋海人さんを挙げ、「いつか一緒に踊れる機会があればいいな」と夢を語りました。
グループ活動との両立
KEYTOLITとしての活動と舞台出演の両立について、佐々木さんは「グループに持って帰ろうという思いが強すぎても空回りしてしまうと思うので、自分のために行ったことが、結果としてグループに良いものをもたらせばいいな」と、自身の活動がグループに貢献することを願っています。
見どころはダンスシーン
最後に、佐々木さんは「前回公演では、ラストに向けてみんなで踊るシーンがあって、すごくカッコイイシーンになっていたと思います」と、ダンスシーンの見どころをアピール。「再演というよりは、また新たな気持ちで、フラットに見ていただけるとうれしいです」と、新たな気持ちで作品を楽しんでほしいと呼びかけました。
「ダッドシューズ2026」は、4月16日~22日に都内・シアター1010ほか、愛知、大阪で上演されます。