なんJ大好き民のトレンドニュース

『良いこと悪いこと』衝撃の第8話!“博士”古舘祐太郎は犯人じゃなかった?ついに“ドの子”が登場で真相に迫る!

投稿日:2025年12月07日

え、まさか?!“博士”古舘祐太郎演じる森が犯人じゃなかった衝撃の真実

1週の休止を挟んで放送されたドラマ『良いこと悪いこと』(日本テレビ系)第8話は、怒涛の展開にSNSも騒然!前回の第7話で、高木(間宮祥太朗)たちが長年忘れていた“7人目”の存在、「博士」こと森の存在を思い出し、唯一森を覚えていた羽立(森優作)が森と接触後、何者かに斬られて命を落とすという衝撃のラストを迎えましたよね。
誰もが「やっぱり森が犯人だ!」と確信したはず…ところが、今回、ついに高木の前に現れた森(古舘祐太郎)は、なんと高木の娘・花音(宮崎莉里沙)の担任として、すでに高木のすぐ近くにいたことが判明!「え、前からいたの?!」と視聴者もびっくりでした。
しかし、ドラマが終盤に差し掛かるこのタイミングでの新キャラ登場は異例…と思いきや、これは20年間の記憶の欠落を巧みに描く正攻法だったんですね。そして、今回の最大のポイントは、森が一連の事件の真犯人ではなかったということ!彼は小学生時代から変わらず、事件に巻き込まれたくないと願う単なる「傍観者」だったんです。これは完全にミスリードでしたね!

記憶の鍵を握るDVD!高木が向き合う過去と新たな手掛かり

森が高木の家を訪れた際、高木は森との会話から「本当に森が犯人なのか?」と疑問を抱き始めます。そして、森の反応を見て、彼が犯人ではないと直感的に理解するんです。セリフで明言されるのではなく、高木自身の気づきとして描かれるあたり、ミステリーとしての奥深さを感じさせますよね。
しかし、森は犯人ではなかったものの、物語の終盤を動かす極めて重要な手掛かりを渡していました。それが、高木たちがタイムカプセルに入れたはずのDVD!このDVDを園子(新木優子)や小山(森本慎太郎)たちと一緒に確認する高木。映像の最後に突如現れたのは、これまた高木たちの記憶から完全に欠落していたクラスメイトの名前でした。

ついに登場「ドの子」瀬戸紫苑!真犯人の正体は一体誰だ?

DVDの映像の最後に現れたのは、「瀬戸紫苑」という名のクラスメイトでした!これまでSNSなどでも「どの子」と「ドの子」の表記が混在していると指摘されてきましたが、この瀬戸紫苑こそが、物語のキーを握る「ドの子」であることが明示されたんです!
第4話では、羽立の記憶の中で園子を「どの子」と呼んでいたことと、「ドの子」に対する加害の記憶が混ざり合っている描写があり、この辺りも謎が深まるばかりですよね。
森と同様、高木たちの記憶から抜け落ちていた瀬戸紫苑。彼女が真の黒幕なのでしょうか?それとも、セオリー通り、紫苑自身ではなく、彼女と深くつながるすでに登場済みの誰かが真犯人として浮かび上がってくるのでしょうか?!物語はいよいよ佳境に入り、目が離せません!

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

コメント一覧

まだコメントはありません。

← トップに戻る

コメントを投稿する