【大阪杯】川田将雅騎手のショウヘイ、末脚不発で10着!友道調教師「直線では余力がなかった」
春の古馬中距離王者を決める【第70回大阪杯・G1】が4月5日、阪神競馬場で開催されました。川田将雅騎手が騎乗したショウヘイは、期待された末脚を発揮できず、10着に終わりました。
レース結果とショウヘイの走り
4番人気に支持されたショウヘイは、好スタートから前目のポジションを取りましたが、直線に入っても伸びきることができませんでした。友道康夫調教師は「具合がよすぎたからか、かかってしまいましたね。直線では余力がなかった」とレース後のコメントで振り返りました。川田将雅騎手も「とても素晴らしい状態で競馬場に行くことができました」と、馬の状態は問題なかったことを示唆しました。
栄光を掴んだのは、1番人気のクロワデュノール(北村友一騎手)でした。1分57秒6のタイムで、2着のメイショウタバル(武豊騎手)、3着のダノンデサイル(坂井瑠星騎手)を抑えて優勝しました。
ショウヘイのこれまでの道のり
ショウヘイは、昨年の日本ダービーで3着に入り、将来を嘱望されました。秋には神戸新聞杯で2着に入りましたが、菊花賞では14着と大敗を喫しました。その後、3ヶ月の休養を挟み、今年初戦のアメリカJCCで快勝。今回の大阪杯に向けて勢いをつけて臨みましたが、結果的に後一歩及ばなかった形となりました。
今後の展望
川田将雅騎手は2021年にレイパパレで大阪杯を制覇しており、連覇を目指していましたが、今回は届きませんでした。ショウヘイの今後の活躍に期待しましょう。
今回のレース結果を受け、ショウヘイのG1初制覇は来年以降に持ち越しとなりました。関係者のコメントからも、馬の状態に問題はないようですので、今後の調整次第では再びG1の舞台で勝利を掴む可能性も十分にあります。