話題沸騰!“化け物級”アニメ『ニワトリ・ファイター』ついに日本上陸!エグゼクティブ・プロデューサー独占インタビュー
全世界で話題を呼んでいるアクションアニメ『ニワトリ・ファイター』が、ついに4月5日(日)より日本での放送・配信を開始します!カートゥーンネットワーク、TOKYOMX、BS日テレでの放送に加え、各動画配信サービスでも同時スタート。この度、アニメのエグゼクティブ・プロデューサーであるジェイソン・デマルコ氏に独占インタビューを実施しました。
『ニワトリ・ファイター』とは?
『ニワトリ・ファイター』は、超人的な強さを持つ雄鶏ケイジが、街を破壊する巨大な怪物鬼獣に立ち向かう物語。原作は日本発の漫画で、50カ国以上で愛されています。爆発的なアクション、奇想天外なユーモア、そして中毒性の高いキャラクターが魅力の作品です。
グローバルでの反響
日本に先駆け、アメリカのAdultSwimの人気枠「Toonami」やDisney+などで先行配信された『ニワトリ・ファイター』は、公開直後から大きな反響を呼んでいます。特に中南米では、雄鶏を勇敢な戦士として尊ぶ文化との親和性から、熱狂的な支持を集めています。#Toonamiや#RoosterFighterのハッシュタグがX(旧Twitter)でトレンド入りするなど、その人気ぶりを物語っています。
ジェイソン・デマルコ氏インタビュー
ーー数ある作品の中で、『ニワトリ・ファイター』をアニメ化しようと思った決め手は何ですか?
ジェイソン・デマルコ:初めて見たときから一瞬で心を奪われました。キャラクターも物語も“ばかばかしいほど楽しい”発想でありながら、古典的な少年漫画の語り口を知的かつ愛情深く解体している。痛快さとスマートさが同居していて、他に代えがたい唯一無二の魅力があります。
ーーアニメ制作を日本の制作会社に依頼された理由と、アメリカではなく日本の作画・制作体制を選ばれた決め手はどのような点にあったのでしょうか。
ジェイソン・デマルコ:原作は日本発のマンガであり、物語自体も古典的な少年漫画の型に、愛情をもって“脱構築”した作品です。シリーズの“DNA”は本質的に日本的だと考え、可能な限り原作に忠実なかたちで映像化するため、日本でのアニメ制作を選びました。
ーー日本での放送よりも先に、米国での放送を先行された背景には、どのような理由や戦略があったのでしょうか。
ジェイソン・デマルコ:実のところ編成上の都合です。本来は日米同時放送を目指していましたが、最終的な調整の結果、米国の方がわずかに先行するかたちになりました。本作はグローバル作品だと捉えており、同時プレミアが最も理にかなうと考えていました。結果的には、海外先行としたことで、特に中南米を中心として多くの海外ファンの熱量をもらうことができ、日本でのアニメ放送開始を勢いよく迎えることができました。
ーー一見すると異色の作品ですが、『ニワトリ・ファイター』をまだご存じない方に向けて、どのような作品かを一言でご説明いただけますか。あわせて、注目すべき見どころについてもお聞かせください。
ジェイソン・デマルコ:ひと言で言えば、「もし『ワンパンマン』の主人公がニワトリだったら」という感覚でしょうか。見どころは、サンジゲンが手がけた躍動感あふれるバトルシーン。手描きとCGを巧みに融合させた表現が実に鮮やかです。さらに随所に差し込まれる小気味よいコメディの間も、作品の味わいを深めています。
今後の展望
ジェイソン・デマルコ氏は、「原作からアニメ制作に至るまで、関わった全員が細部まで心を配り、徹底して作品を大切に扱ってきた」と語り、続編実現への熱い思いを語りました。4月5日からの日本での放送・配信開始を見逃さないでください!