上方漫才大賞・奨励賞は金属バット!体調不良の友保も「東京行った奴らに負けるわけにいかない」と奮起
7日、大阪市内で開催された「第61回上方漫才大賞」で、漫才コンビ・金属バットが奨励賞を受賞しました。賞レース初優勝となる快挙に、会場は大きな盛り上がりを見せました。
激戦を制した「オリジナルかるた」
カベポスター、金属バット、たくろう、ツートライブ、天才ピアニストの5組がネタを披露した奨励賞レース。昨年のM―1王者・たくろうが442点という高得点を記録するも、最後に登場した金属バットが「オリジナルかるた」のネタで観客を圧倒しました。
大阪弁を駆使し、「ア。アカン、ポリおる」「エ。えらいこっちゃ」など、大阪ならではの言葉を連発する漫才は、まさに大阪らしさ満載。会場は大爆笑に包まれ、結果的に会場審査員から482点という高得点を獲得し、圧勝となりました。
体調最悪からの大逆転!
実は、友保隼平(40)は風邪のため、体調が最悪だったとのこと。「前日、よ~いドンに出て、(未知)やすえ姉さん、(ミルクボーイ)駒場さんが風邪の治し方を教えてくれた」と明かし、体調が回復した経緯を語りました。
喜びとユーモア溢れるコメント
会見で友保は「ラッキー、ラッキー」と喜びを表現し、「関西の皆さんの笑いに支えられて。関西、おおきにです」と感謝の言葉を述べました。また、優勝決定直後から大量のLINEメッセージが届いたことに対し、「めんどくさいから返しません」とユーモアを交えて答えて、会場を笑わせました。
東京組への挑戦状?
小林圭輔(40)は「大阪を裏切って東京に出て行った奴らに負けるわけにはいかなかった」と冗談めかして本音をのぞかせました。これまで漫才の面白さは評価されながらも、タイトルに恵まれなかった2人。友保は「今回、よう呼んでくれました」と喜びを語りました。
大賞への野望
最後に小林は「奨励賞獲ったけど、(大賞の)ぼんち師匠に直接対決で勝った経験があります。ボクらが大賞ですね」と、過去のTHESECONDでの戦いを引き合いに出し、大賞への野望を語り、会場を沸かせました。