バルサ、アトレティコとの激戦へ!フリック監督「手強い相手、集中力が鍵」
バルセロナが、今シーズン5度目の対戦となるアトレティコ・マドリードとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝に挑みます。ハンジ・フリック監督は、アトレティコの強さを認めつつ、勝利への決意を表明しました。
CLでのバルサの快進撃
バルセロナは、今シーズンCLで好調を維持。ラウンド16ではニューカッスルと対戦し、アウェイでのファーストレグをドローに持ち込むと、ホームでは7得点を奪い、2戦合計8-3でベスト8進出を決めました。11シーズンぶりのCL優勝を目指すバルサにとって、アトレティコとの準々決勝は大きな試練となります。
宿敵アトレティコとの因縁
バルセロナとアトレティコは、今シーズンラ・リーガだけでなく、コパ・デル・レイ(国王杯)準決勝でも対戦しています。ラ・リーガではバルサがシーズンダブルを達成しましたが、国王杯準決勝ファーストレグでは0-4で大敗。セカンドレグで3-0と勝利したものの、逆転は叶わず決勝進出を逃しました。直近では4日にリーグ戦で対戦し、14日にもアトレティコの本拠地でセカンドレグが控えています。
フリック監督の戦略
フリック監督は「アトレティコは手強いチームだ。素晴らしい姿勢とインテンシティー、選手たちが揃っているので、常に難しい試合になる」と警戒感を露わにしました。その上で、勝利の鍵について「プレスをかけ続け、スペースを見つけること。そして、試合開始から集中力を維持することが重要だ」と語りました。また、「自分たちのスタイルを貫き、全員が守備に関わり、ポジショニングと組織的な守備を徹底することも重要だ」とチームへの指示を出しました。
ファンへのメッセージ
フリック監督は、ファンと選手たちの絆を強調し、「ファンと選手たちの絆は素晴らしいものだと感じているし、明日は彼らの力が必要になる」と応援を呼びかけました。バルセロナとアトレティコ・マドリードの注目の一戦は、日本時間9日の午前4時にキックオフされます。