リバプール監督、パリSG戦へ「繰り返せばまた4失点」危機感露呈!昨季CL敗退のリベンジなるか
チャンピオンズリーグ準々決勝、リバプール対パリ・サンジェルマン(PSG)の第1レグが現地4月8日にパリで行われます。遠藤航選手が所属するリバプールを率いるアルネ・スロット監督は、前日会見で強い危機感を露呈しました。
マンC戦の悪夢を繰り返さない!スロット監督の檄
直近のFAカップ準々決勝でマンチェスター・シティに0-4という大敗を喫したリバプール。試合序盤の約20分間で立て続けに失点を許し、試合の流れを掴めませんでした。スロット監督は「シティ戦で示したような20分間を、明日の夜ここで繰り返せば、また4失点する羽目になるだろう」と警告しました。
PSGの選手たちが、リバプールの弱点を突いてくることを警戒し、「最初の1秒から最後の1秒まで、シティ戦の最初の35分間と同じレベルを維持すること」が課題だと強調しました。昨季のCLラウンド16でPK戦の末に敗れたリベンジを誓うとともに、再び苦い夜を過ごさないための対策を講じる必要性を訴えました。
昨季CLの反省を胸に、PSG戦に挑む
スロット監督は、昨季のPSGとのアウェーゲームを振り返り、「あの時はここで0-4で負けるに値したし、もしかするとそれ以上だったかもしれない」と正直な気持ちを明かしました。しかし、「それがフットボールの醍醐味」とも語り、油断することなく、全力を尽くす決意を示しました。
怪我で離脱中の遠藤航選手がチームに合流する時期は未定ですが、リバプールはPSGとの激戦を制し、CL準決勝への切符を掴むことができるでしょうか。注目が集まります。