川崎記念:ディクテオンは5着、カゼノランナーが制覇!荒山進騎手「乾いた馬場の方が良さが生きた」
8日、川崎競馬場で開催された第75回川崎記念(Jpn1、ダート2100m)は、カゼノランナーが劇的な勝利を収めました。昨年の東京大賞典覇者でNAR年度代表馬のディクテオンは、5着に終わりました。
ディクテオン、雪辱ならず…
道中、ディクテオンは中団でレースを進め、2周目の向正面から矢野騎手が促し、直線では懸命に追い上げを図りましたが、上位には届きませんでした。騎手の矢野騎手は「小回りより広いコースがいいし、乾いた馬場の方が良さが生きたと思います」とレース後コメント。ドバイへの挑戦を諦めて臨んだ一戦でしたが、昨年2着の雪辱はならず。
カゼノランナー、西村淳騎手が歓喜!
一方、優勝したカゼノランナーは、西村淳騎手の巧みな騎乗で、ファンの大歓声に応えました。賞金1億円を獲得し、今後の活躍が期待されます。
今回の川崎記念は、ディクテオンの敗戦とカゼノランナーの勝利という、ドラマチックな展開となりました。競馬ファンにとっては見逃せない一戦だったと言えるでしょう。