川崎記念:ドゥラエレーデ、地方転籍初戦は惜しくも2着!野畑騎手「この先も期待できる」
4月8日、川崎競馬場で開催されたG1レース、川崎記念は、カゼノランナー(西村淳也騎手)が圧倒的な逃げ切りで優勝しました。JRAから地方競馬へ転籍したばかりのドゥラエレーデ(野畑凌騎手)は、2着に入り、今後の活躍を予感させる内容でした。
ドゥラエレーデ、積極的なレース展開も及ばず
ホープフルステークス優勝馬であるドゥラエレーデは、積極的に2番手から先行し、逃げたカゼノランナーを追いかけました。しかし、カゼノランナーのペースに飲み込まれ、最後まで差を詰めることができませんでした。それでも、G1馬としての底力は十分に示し、今後の巻き返しに期待が寄せられています。
野畑騎手のコメント
レース後、野畑凌騎手は「向こう正面から気合をつけた時にしっかり反応があって、もしかしたらあるかなと思いました。勝ち馬は道中息が入っていて捉えられませんでした。やり返せるだけの力はあると思いますし、この先も期待出来ると思います」とコメントし、ドゥラエレーデの今後の成長に期待を込めました。
カゼノランナー、交流G1初制覇!
優勝したカゼノランナーは、好スタートから先手を取り、後続にプレッシャーを与え続ける展開。最後まで余力のある逃げ切りで、交流G1初制覇を飾りました。西村淳也騎手とのコンビが光りました。
川崎記念レース結果
1着:カゼノランナー(西村淳也騎手)
2着:ドゥラエレーデ(野畑凌騎手)
3着:アウトレンジ(坂井瑠星騎手)
4着:ホウオウルーレット(岩田康誠騎手)
5着:ディクテオン(矢野貴之騎手)
今回の川崎記念は、地方競馬勢の活躍が目立つ結果となりました。ドゥラエレーデの今後のレース展開にも注目が集まります。