【川崎記念】アウトレンジ、東京大賞典3着から巻き返しなるか?陣営コメント&出走馬情報
2月8日(日)に川崎競馬場で開催される、Jpn1レース川崎記念。全国から集まった11頭の強豪馬たちが、2100mの距離で激突します。今回は、出走馬の陣営コメントをまとめ、注目馬アウトレンジの状況を詳しくレポートします。
アウトレンジ、距離適性と成長力で逆転を狙う
浦和記念、平安Sで重賞を2勝し、昨年末の東京大賞典で3着と好成績を収めているアウトレンジ。山口助手は「ドバイから切り替えた形だが、そんなに調整が難しい馬ではないので大丈夫。距離もこなせるし、チャンスだと思う」と、自信を覗かせています。東京大賞典での経験を活かし、川崎記念での勝利を目指します。
出走馬陣営コメント一覧
各出走馬の調教状況やレースへの意気込みを、陣営コメントからご紹介します。
グリューヴルム(2号馬)
内田勝調教師:「前走の金盃を勝ってくれてよかった。7歳だけど大事に使われてきたので馬が若いね。着実に良くなっている。」
カゼノランナー(3号馬)
松永幹調教師:「前走は斤量に恵まれたとはいえ、強かった。力をつけている。相手は強くなるが、左回りに戻るのはいい。」
ホウオウビスケッツ(4号馬)
奥村武調教師:「以前からダートを使いたいという話があった。前回は休み明けでガツンとくるところがなかったが、1回使ってピリッとしてきた。」
デルマソトガケ(5号馬)
北村助手:「口向きの改善など、普段からの取り組みの効果は感じている。最近は内容も安定していると思う。」
ホウオウルーレット(6号馬)
栗田徹調教師:「体がフレッシュで年齢を感じさせず、雰囲気はいい。血統的に奥手のタイプ。そのあたりの良さも出てきている。」
ドゥラエレーデ(7号馬)
藤田輝調教師:「入厩当初は体に余裕があったが、徐々に絞れて追い切りの動きもだいぶ素軽さが出てきた。相手は強いが距離は問題ない。」
ディクテオン(8号馬)
荒山勝調教師:「明け8歳だが、まだ進化している感じ。ここ2戦の勝利から、馬が自信をつけている。メンバーはそろったが、昨年2着のリベンジができれば。」
テンカジョウ(10号馬)
岡田稲調教師:「順調です。中間は緩かったけど、馬も分かっているような感じ。牡馬相手は仕方ないし、川崎は問題ない。」
セラフィックコール(11号馬)
内田勝調教師:「前走は斤量差があったし、仕掛けも早かったかも。中間はカイバをしっかり食べ、明らかにシルエットが良くなっている。」
川崎記念、見逃せないポイント
川崎記念は、南関東とJRAの強豪馬が一堂に会する、注目の重賞レースです。アウトレンジの巻き返しはもちろん、各馬の戦略や調子を見極めるのが、的中へのカギとなるでしょう。競馬ファンは必見です!