ロッテ、劇的な逆転勝利で連敗ストップ!源田の失策が導いた大逆転劇
プロ野球パ・リーグで、ロッテが西武との試合を劇的な逆転勝利で飾り、連敗を5で食い止めました。西武との順位も入れ替わり、ロッテは5位に浮上しました。
9回2死満塁からの大逆転!
試合は最終回、9回2死満塁という絶望的な状況。小川の打球は遊ゴロに見えましたが、西武の名手・源田がまさかの失策を犯し、2者が生還。一気に逆転に成功しました。さらに、この勢いを止まらず、ポランコの2点適時打が加わり、リードを広げました。
寺地完が2安打2打点!チームに勢いをもたらす
試合の先制点は、2回にロッテが奪いました。ポランコが左翼フェンス直撃の二塁打で出塁し、続く寺地が粘り強い打撃で先制適時打を放ちました。ロッテの適時打は、5日のソフトバンク戦以来、38イニングぶりとなりました。寺地は「打ったのはスライダーだと思います。チャンスで何とか先制することができて良かったです」とコメントしています。さらに、4回にも左前適時打を放ち、2安打2打点とチームに勢いをもたらしました。
今季初先発の河村勇斗が圧巻の投球!
今季初先発のマウンドに上がった河村勇斗は、192センチの長身から繰り出す直球と変化球を巧みに織り交ぜ、西武打線を翻弄。6回4安打1失点、5奪三振、無四球という好内容で、今季初勝利を挙げました。「チームは連敗中だったのでテンポ良くストライク先行で行くっていうのを心がけて、それができたので良かったです。(今季初登板は)ちょっと緊張感はありましたけど、緊張すると思って自分でも試合に入っていけたので良い感じだったかなと思います」と、堂々としたコメントを残しました。
この勝利で、ロッテは勢いをつけ、今後の試合も期待が寄せられます。