ソフトバンク上沢直之、プロ野球史上23人目の12球団勝利達成!古巣・日本ハム相手に熱投
ソフトバンクの上沢直之投手が、11日の日本ハム戦でプロ野球史上23人目となる12球団勝利を達成しました。初回に先頭打者ホームランを被る苦しい展開ながらも、7回2失点に抑え、チームを勝利に導きました。
初回苦戦も、粘り強い投球で勝利掴む
上沢投手は、古巣である日本ハムとの試合で、初回にいきなり先頭打者にホームランを浴びてしまいます。しかし、そこから気持ちを切り替え、7回116球を投げ、2失点に抑える粘り強い投球を見せました。特に、7回2死満塁のピンチでは、152キロの直球でレイエス選手を見逃し三振に打ち取り、満員のスタンドを沸かせました。
古巣への感謝と、勝利への喜びを語る
試合後、上沢投手は「本当に北海道は僕がプロ野球キャリアをスタートしましたので、たくさんの感謝の気持ちを持ちながらマウンドに上がりました」と、北海道への感謝の気持ちを述べました。また、「監督がソロOKと言っていたんで、思い切って大胆に攻めることができました」と、積極的な投球術を振り返りました。そして、12球団勝利について「そんな選手になれるとは思ってなかったので。達成できてうれしいです」と、喜びを語りました。
12球団勝利の意義
上沢投手の12球団勝利は、2025年に有原航平投手の達成以来23人目となります。また、2005年の交流戦開始後では、近鉄を加えた13球団勝利を記録した選手を含めて17人目という、貴重な記録です。上沢投手の今後の活躍に、期待が高まります。
詳細な試合結果は、