【忘れな草賞】今村聖奈騎手&ジュウリョクピエロ、大外枠から鮮烈な差し切り!オークスへ視線
4月12日、阪神競馬場で行われた3歳オープン・リステッドの忘れな草賞(芝2000m)で、7番人気のジュウリョクピエロ(牝3歳)が、今村聖奈騎手とのコンビで快勝しました。勝ち時計は1分59秒1。
レースの展開
ジュウリョクピエロは、大外枠からスタートして道中後方でじっくりと脚をためました。3コーナーから徐々にポジションを上げ、4コーナーでは手綱が張り詰めるほどの勢い。直線では外から猛追し、後続に2馬身半の差をつけて鮮やかな差し切りを見せました。
今村聖奈騎手のコメント
レース後、今村騎手は「厩舎の方がいろいろ努力してくれて、馬も賢いのでレースに温存してくれたのかなと思います。大阪杯(クロワデュノール)を参考にしようと先生と話していたんですけど、ペースが違ったので、思っていた通りではなかったんですが、リズム良く馬の力を信じていた分、最後ははじけてくれたのかなと思います」と、喜びを語りました。
寺島良調教師のコメントと今後の展望
寺島良調教師は「枠が大外だったんでどうなるかと思いましたが、思ったより馬群も凝縮して、結果的に良かった。それにしても3コーナーからすごい脚で強かったですね。声も出なかったです(笑)」と、愛馬の強さに感嘆していました。
今後の目標については「オークスにはいきたいですね。ここまで(今村騎手と同馬のコンビで4戦3勝)勝ってくれるとね」と、師弟コンビでのオークス挑戦を明言。今後の活躍が期待されます。
この勝利で、ジュウリョクピエロと今村騎手のコンビは、オークスに向けて大きな勢いをつけました。今後の調教やレース展開にも注目が集まります。