スターアニス、桜花賞制覇!ドリームコアは9着、ルメール騎手は左回りを推奨
阪神競馬場で行われたG1・桜花賞(芝1600m)は、1番人気のスターアニスが勝利し、阪神ジュベナイルフィリーズに続く2つ目のG1タイトルを獲得しました。2着には5番人気のギャラボーグ、3着には12番人気のジッピーチューンが入る波乱の結果となりました。
ドリームコアは伸び悩み9着
2番人気に支持されたドリームコアは、9着と期待に応えられませんでした。騎乗したルメール騎手はレース後、「良いレースでしたが、直線で伸びることができませんでした。以前中山競馬場の右回りで負けたこともあり、左回りの方が合っていると感じました。また、距離がもう少し長ければ、より良い結果が出たかもしれません。能力的には3~4着はあったと思いますが、直線でパワーが足りませんでした」とコメントしました。
桜花賞の歴史
桜花賞は、1939年にイギリスの「1000ギニー」をモデルに「中山4歳牝馬特別」として創設されました。その後、1950年から阪神芝マイルでの開催が定着し、名称も「櫻花賞」を経て「桜花賞」となりました。近年は、1番人気が勝利することが少なく、激戦区として知られています。
今回のスターアニスの勝利は、阪神JFからの連勝で、今後の活躍が期待されます。一方、ドリームコアは、左回りのコースや距離の延長など、条件を変えることで巻き返しを図るかもしれません。