サイドメニューから主役へ!静岡で進化を遂げる最新フライドポテトの魅力
みんな大好きフライドポテト。定番のサイドメニューという立ち位置でしたが、今、その常識が覆りつつあります!静岡県内では、こだわりのフライドポテト専門店が続々と登場し、まるでメインディッシュのような存在感を放っています。
フライドポテト専門店が続出!激戦区・静岡の最新トレンド
日本フライドポテト協会によると、「フライドポテトはいまサイドではなく主役級に変わっています」とのこと。静岡県は、北海道や東京に次いでフライドポテト専門店が多い激戦区なんです!一体どんなフライドポテトが静岡の人々を虜にしているのでしょうか?
日本一の味!「B-FRITES」のこだわり
静岡市葵区にある「B-FRITES」は、2023年に開催されたフライドポテトを決める大会で優勝した実力派のお店。一番人気は、オリジナルのスパイスが効いた「ビーフリポテト」。ショーケースには、様々な種類のジャガイモと切り方のフライドポテトがずらりと並びます。
お店の小濱雄一郎さん曰く、「たくさんのジャガイモを試して、厳選した6種類を一番おいしい状態で提供している」とのこと。特に人気なのは「手割りフリッツ」。北海道の契約農家で栽培された「インカのめざめ」を半年以上雪室で熟成させ、手で割ってから揚げているのが特徴です。糖度が高まり、まるでサツマイモのような味わいが楽しめます。
さらに、4度揚げした「グロスフリッツ」は、外はカリッ、中はクリーミーな絶品。10種類あるディップソースとの組み合わせも無限大で、フライドポテトを食事のメインにするお客さんもいるほどです。
静岡のソウルフード「チェリビ」も進化!
静岡県民なら誰もが知るソウルフード「チェリビ」も、フライドポテトの進化に乗り出しました。閉店したガソリンスタンドをリノベーションした「チェリービーンズステーション焼津」では、具材が山盛りのフライドポテトが人気を集めています。
定番の「チェリビポテト」に加え、パスタから発想を得た「めんたいバター」や、肉の塊が4つも乗った「ミートボール」、ピザの具材をポテトの上にのせた「ミックスピザの上」など、月替わりで様々なメニューが登場します。ボリューム満点で、一度で2度おいしいお得感も魅力です。
フライドポテトの可能性は無限大!
フライドポテトの日本一を決める大会を運営する日本フライドポテト協会の佐藤雄太さんは、「今、フライドポテトが完全に主役の料理へとなりつつある」と語ります。サイドメニューから主役級へと進化を遂げるフライドポテト。その可能性は無限大です。静岡のフライドポテトシーンから、今後のトレンドに注目です!