日産、新型スカイラインをチラ見せ!エクストレイル&ジュークEVも発表-長期ビジョンで復活への起爆剤か?
2024年4月14日、日産が長期ビジョン発表会を開催し、今後の事業戦略と合わせて、注目の新型車両たちを公開しました。特に大きな話題となったのは、新型スカイラインのティザー映像。丸形テールランプなど、往年のファンも胸を躍らせるデザインが確認できる内容となっています。
新型エクストレイル:洗練されたデザインで進化
まず公開されたのは、グローバルコアモデルとなる新型エクストレイル。日産独自の電動モーター駆動システム「e-POWER」をさらに進化させ、より洗練されたデザインへと生まれ変わりました。フロントマスクには、全幅いっぱいに広がるデジタルVモーショングリルを採用し、エレガンスとエッジーさを両立したスタイリングが特徴です。
新型ジュークEV:大胆なデザインで欧州を席巻
欧州市場向けに発表された新型ジュークEVは、従来からの個性的なデザインをさらに大胆に進化させています。まるで3DCGのポリゴンを立体化したような造形は、あえて粗さを残した独特の質感で、新しさを際立たせています。
エクステラ復活!タフネスと先進性を融合
映像でチラ見せされたのは、かつて北米で販売されていたラダーフレーム構造の本格SUV、エクステラの復活です。水平基調のLEDライトやグリルレス風のフロントマスクなど、タフネスと先進性を融合させたデザインが採用される可能性があり、アウトドア志向のユーザーからの期待が高まります。
次期型スカイライン:伝統と革新の融合
そして、最も注目を集めたのが次期型スカイラインのティザー映像です。フロントは先進的かつスポーティな造形、リヤにはスカイラインの象徴ともいえる丸形テールランプを想起させる意匠が確認でき、伝統と革新の融合が図られています。ボディサイドには懐かしいフォントの「Skyline」バッジも確認でき、ブランドの継承を強く意識したモデルとなることが予想されます。
公開された画像をレベル補正すると、セダンのようなシルエットが浮かび上がり、歴代モデルをオマージュしたデザインが散りばめられたディテールなどにより、ファンも納得の仕上がりとなりそうです。
巨額赤字にあえぐ日産にとって、これらの新型モデルが復活への起爆剤となるかどうかが注目されます。