令和に蘇る!新型「スカイライン」発表!伝説の「ハコスカ」スタイルを継承
日産が、2026年4月14日に発表した長期ビジョン「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に」で、ついに新型「スカイライン」を初公開しました!
往年の名車「ハコスカ」へのオマージュ
新型スカイラインは、14代目となるモデル。そのエクステリアは、1968年から1972年にかけて製造された3代目C10系スカイライン、通称「ハコスカ」を彷彿とさせるデザインとなっています。
特に、「サーフィンライン」と呼ばれるボディサイドのキャラクターラインや、睨みの利いた目つきのヘッドライト、そして伝統の丸型4灯テールライトは、ハコスカファンにはたまらない要素です。ボディサイド後方には、クラシカルな筆記体の車名エンブレムも装着される予定です。
発表会では、初代スカイラインGT-R(PGC10型)と新型スカイラインが並走する映像も公開され、そのスタイルの類似性が際立っていました。
SUVモデルも同時発表!
スカイラインの発表と同時に、新型SUV「エクストレイル」と「ジューク」も初披露されました。
エクストレイル:e-POWERで進化
ミッドサイズのSUV「エクストレイル」は、日産のハイブリッドパワートレイン「e-POWER」を搭載。充電不要で、ハイブリッドならではの燃費性能と、電動駆動ならではの軽快な走りが期待できます。
ジューク:BEVへ転換
スペシャリティ色の強い小型SUV「ジューク」は、BEV(バッテリー式電気自動車)へと生まれ変わり、欧州市場を中心に展開される予定です。初代からの大胆で個性的なデザインはそのままに、環境性能も両立しています。
AIで進化する日産の未来
日産は今回の発表で、AIを中心に据えた「AIディファインドビークル(AIDV)」を中核とし、モビリティの知能化を進めていくことを表明しました。また、商品ラインナップを現在の56車種から45車種に絞り、日本、米国、中国をリード市場とするグローバル戦略も導入します。
日産のイヴァン・エスピノーサCEOは、「モビリティの知能化を進めることで、より安全で、直感的、そして信頼できる商品と技術をより多くの人に提供し、日々の移動の中で価値ある体験を、より豊かなものへと進化させていきます」とコメントしています。
新型スカイラインは、日産にとって日本市場における「ハートビートモデル」として位置づけられており、ドライバー中心で、高性能かつ意のままの走りを実現するモデルに仕上げられるとのこと。今後の詳細な情報に期待が高まります。