「ドラえもん」名作劇場がコロコロコミックで最終回!50年の歴史に幕
国民的マンガ「ドラえもん」のコミックス収録エピソードを掲載する「藤子・F・不二雄名作劇場ドラえもん」が、4月15日発売の「月刊コロコロコミック」5月号で最終回を迎えました。
最終回に選ばれたエピソードは?
最終回として掲載されたのは、てんとう虫コミックス第31巻収録の「時門で長~~い一日」。連載終了にあたり、「『藤子・F・不二雄名作劇場ドラえもん』は今月号で最終回となります。長い間応援いただき誠にありがとうございました。」というメッセージが発表されました。
コロコロコミックと「ドラえもん」の深い関係
「月刊コロコロコミック」は、1977年4月に「ドラえもんがたっぷり読める雑誌」というコンセプトで創刊。「ドラえもん」はもちろん、藤子不二雄先生が劇場版アニメの原作として執筆した「大長編ドラえもん」シリーズなども連載してきました。先生が1996年にご逝去された際には一度連載が終了しましたが、2002年4月号に「名作劇場ドラえもん」として復活。その後、2008年8月号からは「藤子・F・不二雄名作劇場ドラえもん」とタイトルを変えて、現在に至っていました。
「ドラえもん」の連載開始から50年以上!
「ドラえもん」は、1969年12月に「よいこ」「幼稚園」「小学一年生」など、なんと6つの雑誌の1970年1月号で連載を開始しました。てんとう虫コミックスは50年で267刷、442万部を売り上げる大ヒットを記録しており、その人気は今もなお衰えることを知りません。世代を超えて愛される「ドラえもん」の物語は、これからも多くの人々に感動を与え続けるでしょう。