バイエルン、レアル・マドリーとの激戦制しCL準決勝進出!カマヴィンガ退場が決定打
バイエルン・ミュンヘンが、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグでレアル・マドリーを4-3で下し、2戦合計6-4で準決勝進出を決めた!
試合の激闘を振り返る
16日に行われた試合は、開始早々のギュレルのゴールでレアル・マドリーが先制。しかし、バイエルンもすぐにパヴロヴィッチのヘディングで同点に追いつき、その後も一進一退の攻防が続いた。
前半は、ギュレルが再びゴールを決めマドリーがリードするも、バイエルンもケインがゴールを決め、2-3で折り返した。後半は両チームとも決定的な一撃を狙うが、ゴールはなかなか生まれない。
試合を決定づけたカマヴィンガの退場
試合の転機は85分。レアル・マドリーのカマヴィンガが、ファウルと遅延行為で2枚目のイエローカードを受け退場。数的優位を得たバイエルンは、直後の88分にルイス・ディアスが勝ち越しゴールを決め、試合を決定づけた。
さらに、アディショナルタイムにはオリーズがダメ押しゴールを加え、バイエルンは4-3で勝利し、準決勝への切符を手に入れた。
レアル・マドリーの今季無冠が決定的に
一方、レアル・マドリーは、2シーズン連続の無冠が決定的に。ラ・リーガでは首位バルセロナに9ポイント差と、逆転優勝は非常に厳しい状況となっている。
バイエルンは、準決勝でパリ・サンジェルマンと対戦する。ハリー・ケインらを中心としたバイエルンの攻撃が、パリ・サンジェルマンの堅守を打ち破るか、今後の展開に注目が集まる。