バイエルン、レアル・マドリードとの激戦制し連勝!コンパニ監督「エモーショナルな試合」
バイエルン・ミュンヘンが、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグでレアル・マドリードを4-3で破り、2戦合計5-4で準決勝進出を決めました。開始早々に失点するなど苦しい展開でしたが、ハリー・ケインやミカエル・オリーズらの活躍で劇的な勝利を収め、近年苦戦していた“白い巨人”に連勝を飾りました。
試合のハイライト
アリアンツ・アレーナで行われた試合は、開始わずか36秒でレアル・マドリードに先制点を許し、バイエルンは苦しいスタートを切ります。しかし、アレクサンダル・パヴロヴィッチ、ハリー・ケイン、ルイス・ディアスが立て続けにゴールを決め、試合を振り返します。それでもレアル・マドリードも諦めず、3度リードを許すシーソーゲーム。試合終盤にはエドゥアルド・カマヴィンガが退場し、バイエルンに有利な状況が訪れます。そして、試合終了間際の90+4分にミカエル・オリーズが決勝点を決め、劇的な勝利を確定させました。
コンパニ監督のコメント
試合後、バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督は「非常にエモーショナルな試合だった。レアル・マドリードは常に脅威だったが、選手たちは精神的に強く、幾度となく挫折から立ち直った。ファンも力になってくれた。冷静さを保てば必ずチャンスが来ると信じていた」と、選手たちを称賛しました。また、「次の試合こそが最も重要だ。我々は前進し続ける」と、準決勝に向けて気を引き締めています。
準決勝対戦相手はPSG
バイエルンの準決勝の対戦相手は、今大会絶好調のパリ・サンジェルマン(PSG)に決定しました。PSGは、ラウンド16でチェルシー、準々決勝でリヴァプールを破り、連覇に向けて勢いを付けています。バイエルンは、強豪PSGとの激戦を制し、CL決勝への切符を掴むことができるでしょうか。今後の戦いに注目が集まります。