サントリーHD元会長・新浪剛史氏を書類送検!アメリカからの違法サプリ密輸疑惑
サントリーホールディングスの新浪剛史・元会長(67)が、大麻由来の成分を含む違法なサプリメントを密輸した疑いで書類送検されました。福岡県警の捜査が進み、事件の全容が明らかになりつつあります。
事件の概要
新浪元会長と知人女性は、去年夏に別の男性と共謀し、THC(テトラヒドロカンナビノール)という大麻由来の成分を違法な割合で含むサプリメントを、アメリカから密輸入した疑いが持たれています。THCは大麻の主要な精神活性成分であり、日本では法律で規制されています。
きっかけは税関での発見
この事件の発端は、去年、知人女性がアメリカから送った荷物が税関検査で違法なサプリメントを含むことが判明したことです。荷物の受取人だった女性の弟が逮捕され、取り調べで「新浪氏に送るよう依頼された」と供述したことから、警察が新浪元会長に注目しました。
家宅捜索と新浪氏の主張
去年8月には新浪元会長の自宅が家宅捜索されましたが、違法なサプリメントは見つかりませんでした。また、簡易的な尿検査の結果も陰性だったため、新浪元会長は「受け取っていない」と一貫して主張しています。
今後の展開
今回の書類送検を受け、警察は新浪元会長らを取り調べ、事件の真相解明を進める方針です。サントリーという大手企業の元会長が関与した今回の事件は、社会に大きな衝撃を与えています。今後の捜査の行方に注目が集まります。