タカアンドトシが語る『フットンダ』15年目の軌跡!“不機嫌疑惑”から番組愛まで
中京テレビ・日本テレビ系で12月31日深夜に放送される『日本で一番早いお笑いバトル!フットンダ王決定戦2026』。記念すべき15回目を迎える同番組のMCを務めるタカアンドトシが、番組立ち上げの裏話やコンビの現在地について語りました。
番組開始当初の“不機嫌疑惑”
タカさんは、番組開始当初のプロデューサーから企画書を受け取った際、「鼻で笑ったと思われていた」と明かしました。「布団が吹っ飛んだ?ダジャレの番組かよ」といった顔をしていたと聞かされ、当時の自分たちの尖った態度とプロデューサーの戸惑いを振り返りました。しかし、そのプロデューサーとは今や戦友として15年も番組を続けていることに驚きを隠せません。
トシさんは、そんなタカさんの態度を覚えていないと笑いながらも、番組が年末になると「仕事納めはフットンダ終わりですか?」と聞かれるようになり、お正月の風物詩として定着しつつあることを実感していると語りました。
記憶に残る“フットンダ瞬間”
この15年間で最も記憶に残っている“フットンダ瞬間”として、タカさんはナイツの土屋が『幸せな結末』をもじって「カニ置いといた~」と回答したことを挙げました。これは未だに超えられていない名回答だと絶賛しています。自身の回答では、バレーボール選手のもじりお題で、当時活躍していたパワフル・カナをもじって「パワフルかな?」と疑問形で筋肉ムキムキの絵を描いたことを面白かったと振り返りました。
トシさんは、次長課長の河本さんが歌のモジり回答をした後に、その続きの歌詞をずっと歌い続けるというのを4~5年続けていたことを印象深いエピソードとして語りました。緊張感のある中で、その“ちょけた”感じが長く続くほど味が出ると話しています。
“絶対王者”川北の強さ
前回大会の優勝者である真空ジェシカ・川北の強さについては、タカさんは「強すぎてもう『2連覇した記憶がない』くらい自然な王者感がある」と語りました。下手したら誰も達成していない3連覇を成し遂げてしまう可能性もあると警戒しています。
トシさんは、川北さんの強さに加え、令和ロマンのケムリやM-1連覇の王者もいることに触れ、女性チャンピオンがまだいないことから、ラランド・サーヤにも注目していると話しました。サーヤは穴がなく、どんなお題でも面白いことを言ってくるポテンシャルを持っていると評価しています。
北海道出身芸人の活躍
タカさんは、平成ノブシコブシ・吉村、とにかく明るい安村といった北海道出身の芸人が出演することに喜びを表現しました。30年前は札幌出身の芸人はほとんどいなかったため、彼らの活躍は「北海道にお笑いが根付いてきた」ことを実感させると語っています。
50歳に向けて、更なる挑戦
来年50歳を迎えるタカアンドトシ。タカさんは、吉本の社長から「50代は働き盛りやな!」と励まされ、更なる活躍を目指す意気込みを語りました。明石家さんまさんのように、年齢を重ねても精力的に活動する姿を目標に、積極的にテレビ番組に出演していきたいと話しています。
トシさんは、鮮度を保ちながらも様々な番組に出演したいと意欲を見せています。タカさんの変化に対応し、バランサーとしてコンビを支え続ける決意を語りました。
タカさんは、トシさんの「オプションなしの“かけそば”」のようなシンプルさを、自分自身の変化を受け入れる原動力だと語りました。トシさんは、タカさんの変化に対応することで、コンビとしてのバランスを保っていると話しています。
『フットンダ王決定戦2026』は、過去最高レベルの戦いになることが予想されます。タカアンドトシは、視聴者に「ぜひご覧ください」とメッセージを送りました。