巨人、サヨナラ負けも阿部監督は冷静「長いシーズンだし」 外国人枠の調整も課題に
4月18日のヤクルト戦で、巨人は9回に守護神ライデル・マルティネス投手の制球難が響き、サヨナラ負けを喫しました。試合後、阿部慎之助監督は「長いシーズンだし、こういうこともある。スワローズの勢いがまさったっていう、そういうところですね」と淡々と振り返りました。
先発・マタ投手の好投も無駄に
この日の試合では、6回99球を投げ1失点に抑えた先発のマタ投手の好投が光りました。阿部監督は「また次につなげて」とマタ投手を評価しつつも、外国人枠の事情から今後の調整が必要であることを示唆しました。
外国人枠の調整が難題
巨人は現在、ルシアーノ投手を1軍に昇格させたい意向を持っています。しかし、プロ野球のルール上、1チームに登録できる外国人選手は5人まで。そのため、ルシアーノ投手を登録するには、現在登録されている外国人選手の誰かを抹消する必要があります。
次週は試合数が少ないため、先発として結果を残したウィットリー投手とマタ投手のどちらかを落とし、ルシアーノ投手を中継ぎとして起用するかどうかをチームで協議することになりそうです。阿部監督は、今後のチーム状況を見極めながら、最適な外国人枠の運用を目指していく方針です。