PSP『ゴッドイーター』発売16周年!ハイスピードアクションがアニメ化もした人気タイトルを振り返る
2010年2月4日。今から16年前のこの日は、プレイステーション・ポータブル(PSP)用ソフト『ゴッドイーター』が発売された日でした。バンダイナムコエンターテインメントが贈るこのアクションゲームは、ゲーム本編だけでなく、小説、コミック、アニメ、パチスロと、様々なメディア展開で多くのファンを魅了してきました。
『モンスターハンター』ブームを席巻!独自の進化を遂げたアクションゲーム
『モンスターハンターポータブル』シリーズのマルチプレイブームが熱を帯びていた時期に登場した『ゴッドイーター』。しかし、ただの模倣に終わらず、独自の路線を確立し、全く新しいゲーム体験を提供しました。発売前の体験版に対するユーザーからのフィードバックを真摯に受け止め、製品版で細かく修正した点も、ユーザーからの高い評価に繋がった要因の一つです。
人類滅亡の危機と、それを食い止める“ゴッドイーター”たちの物語
ゲームの舞台は、突如現れた未知の生命体“アラガミ”によって人類が滅亡寸前に追い込まれた2071年の世界。プレイヤーは、対アラガミ組織“フェンリル”の一員となり、アラガミ討伐に身を投じていきます。終末世界を舞台に、人類の命運を背負って戦う熱いストーリーは、多くのプレイヤーを惹きつけました。思春期でも共感しやすい、等身大のキャラクターたちも魅力です。
ハイスピードなバトルと、ユニークな“捕喰攻撃”
『ゴッドイーター』のバトルは、テンポの良さが特徴。近接攻撃と遠距離攻撃を自由に行き来し、状況に応じて戦闘スタイルを変化させる戦略性も楽しめます。そして、本作の最大の特徴と言えるのが、アラガミの細胞を組み込んだ生体兵器“神機”を使い、アラガミを“捕喰”する攻撃です。アラガミを捕喰することでバースト状態となり、キャラクターがパワーアップ。強力なアラガミバレットを使った攻撃も可能になるなど、戦略的な要素も満載です。タイトルである“ゴッドイーター”は、まさに神を喰らう者という意味が込められているのでしょう。
人気キャラクターと、革新的な試み
アリサやサクヤといった個性的なキャラクターたちも、本作の人気を支えました。また、ゲーム本編よりも前のエピソードをアニメ化して公開したことも、当時としては画期的な試みでした。
シリーズ化と、その後の展開
2010年10月28日には、改良版の『ゴッドイーターバースト』が発売。その後もシリーズ化され、多数の続編がリリースされました。最新作は2018年12月13日に発売された『ゴッドイーター3』で、現在はNintendoSwitchやSteamでもプレイ可能です。
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