【フローラS展望】好勝負必至!有力馬の調教内容と注目ポイントを徹底分析
2026年4月26日(日)に東京競馬場で開催されるフローラステークス(GⅡ)。オークス(樫の権利)への重要なステップとなるこのレースで、注目を集める有力馬たちの最新情報をチェック!調教師のコメントを基に、それぞれの馬の仕上がりや戦略を徹底的に分析します。
ラフターラインズ:雪の影響も乗り越え、東京で再び輝きを!
前走きさらぎ賞では3着に敗れたラフターラインズですが、その末脚は目を見張るものがありました。小笠調教師は「前走は雪の影響でレース日程が延び、テンションが高くなってしまった。それがゲートでの後手に繋がったが、直線は鋭い脚を見せた」と振り返り、改めて能力の高さを強調します。東京コースでの実績もあり、距離延長も問題ないと見込んでおり、牝馬同士の戦いでの好勝負に期待を寄せています。
ラベルセーヌ:デビューから快進撃!重賞制覇へ自信満々
デビュー戦で圧巻のパフォーマンスを見せ、初勝利を飾ったラベルセーヌ。鹿戸調教師は「普段からイレ込みが激しい馬だが、稽古では良い動きを見せていた。初戦でその能力を発揮できたのは大きい」と分析します。この中間は順調に仕上がっており、荻野極調教助手も「仕上がりは良好」と報告。条件替わりも問題ないと判断し、2戦目での重賞挑戦に意欲を見せています。
ファムクラジューズ:牡馬相手のVから、さらなる高みへ
牡馬相手のフリージア賞を制覇したファムクラジューズは、安定した状態を保っているようです。黒岩調教師は「小柄な馬体に大きな変化はないものの、体調やメンタル面は安定している。リフレッシュ効果もあり、力を出せる状態」とコメント。いつも競馬で良いパフォーマンスを発揮することに期待を寄せています。
エンネ:馬体絞り効果でポジションを改善か?
デビュー戦で快勝したエンネは、吉岡調教師によって「前半に置かれたが、そこから取りついてからの脚は良かった」と評価されています。この中間は約20キロ馬体を絞り、その効果は絶大。今回はもう少し前めのポジションを取れると見込んでいます。
フローラステークスは、各馬がオークスに向けて力を試す重要な一戦。どの馬が樫の権利を掴み、さらなる高みを目指すのか、見逃せないレース展開となりそうです。