ラフターラインズ、フローラSで重賞初制覇!末脚一閃の快勝
4月26日、東京競馬場で行われた第61回サンケイスポーツ賞フローラステークス(GⅡ、3歳オープン、牝馬、芝2000メートル)で、ラフターラインズが1番人気に応え、見事優勝を果たしました。騎乗したダミアン・レーン騎手は、その強さを絶賛しています。
レースの展開
12頭立てのレースは、序盤からペースが速くなったり遅くなったりと、やや波乱の展開。ラフターラインズは中団後方から、直線で馬場の中央を突いて鋭く伸びてきました。重賞初制覇というプレッシャーをものともせず、後続をグングン突き放し、1分59秒3というタイムでフィニッシュラインを切りました。
ダミアン・レーン騎手のコメント
レース後、レーン騎手は「とてもいい勝ち方ができました。道中の手応えも良く、しまいの脚も見せていい勝利でした」とコメント。スタートについては「完璧ではありませんでしたが、この馬にとっては前走と比較していいスタートでした」と振り返りました。
さらに、レースのペースやポジションについても言及。「レースのペースが速くなったり遅くなったりでそんなにスムーズではありませんでしたが、直線に入ってスペースができてから馬の反応がとても良く、しまいの脚も良く、ペースとポジションから考えるといい勝ち方でした」と分析しました。
今後の展望
レーン騎手は、ラフターラインズの今後の可能性についても語りました。「今までのVTRを見て、もうちょっと距離があったほうがこの馬にとっては特徴を見せられるかなとレース前に想像していましたが、その通りで、しまいの脚もこの距離のおかげですね。2400メートルはこの馬だけでなくどんな馬にとっても大きなチャレンジになりますが、そう言いながらもきょうの距離は問題なかったですし、使ってみないと保証はできませんが、もうちょっと延びても問題なくこなせると思います」と、さらなる飛躍に期待を寄せました。
今回の勝利で、ラフターラインズは今後のクラシック戦線でも注目を集めること間違いなしです。今後の活躍から目が離せません。