北海道浦幌町で震度5強!十勝地方を直撃した地震、今後の余震に警戒
4月27日朝早く、北海道十勝地方南部を震源とする強い地震が発生しました。浦幌町では最大震度5強を観測し、近隣の新冠町でも震度5弱を記録。東北地方や関東地方など、広い範囲で揺れが感じられました。
地震の概要
午前5時23分ごろに発生したこの地震の、震源の深さは約83km、マグニチュードは6.2と推定されています。気象庁は、4月20日に三陸沖で発生した地震との関連はないとしながらも、今後1週間程度は同規模、またはそれ以上の地震が発生する可能性があるとして、注意を呼びかけています。
観測された震度
今回の地震で観測された主な震度は以下の通りです。
- 震度5強:北海道浦幌町
- 震度5弱:北海道新冠町
- 震度4:北海道各地、東北地方、関東地方など
後発地震注意情報について
4月20日の三陸沖地震を受けて発表されていた「北海道・三陸沖後発地震注意情報」ですが、今回の地震は新たな後発地震注意情報の発表基準には該当しないと気象庁は発表しています。しかし、引き続き余震には十分な警戒が必要です。
今後の対策
気象庁は、今後1週間程度、建物の倒壊や地盤の緩みなどに注意するよう呼びかけています。津波の心配はありません。最新の情報は、気象庁のウェブサイト(