ブリヂストンがSUV専用プレミアムタイヤ「アレンザLX200」を発表!高級SUVの性能を最大限に引き出す新技術とは?
ブリヂストンが、SUV向けプレミアムタイヤ「アレンザLX200」と、乗用車用スタンダードタイヤ「フィネッサ」という2つの新製品を発表しました。今回は、その中でも注目を集める「アレンザLX200」について、開発者インタビューを交えながら詳しくご紹介します。
「アレンザ」という名前の由来とブリヂストンの想い
「アレンザ(ALENZA)」という名前は、ラテン語の「AL=向かう」と、英語の「ENZA=エレガンス」を組み合わせた造語です。SUVの持つ多様な能力を高次元で引き出し、エレガントな走りを実現するというブリヂストンの強い想いが込められています。「ポテンザ」や「トランザ」といったブリヂストンの人気タイヤシリーズと語感を揃えることで、ブランドとしての統一感も図っています。
なぜSUV専用タイヤが必要なのか?
「アレンザLX200」は、従来品の「LX100」の後継モデルとして開発されました。SUVは、車重が重く、重心が高いという特徴があり、タイヤへの負担が大きくなります。そのため、一般的な乗用車と共用するのではなく、SUV専用に設計することで、より高い運動性能を実現する必要があるのです。
レグノとの棲み分けは?
最近の高級サルーンも大型化・重量化が進んでいるため、「レグノ」を選んでも良いのではないか、という疑問を持つ方もいるかもしれません。しかし、ブリヂストンによると、「レグノ」はプレミアム車や輸入車をターゲットとし、「アレンザ」はプレミアムSUVをターゲットとしており、搭載されている技術に微妙な違いがあるとのこと。そのため、それぞれのタイヤが持つ特性を最大限に活かすために、あえて棲み分けを行っているそうです。
電動SUVにも対応!最新技術を搭載
SUVの電動化が進む中、「アレンザLX200」は、車重のある電動SUVにも対応できるよう設計されています。また、タイヤサイズによって内部構造を変えることで、あらゆるサイズで最適な性能を発揮します。コンパクトSUVには、今回新たに誕生したブランド「フィネッサ」がおすすめです。
ブリヂストンは、SUVユーザーのニーズに応えるべく、「アレンザLX200」という新たな選択肢を提供しました。高級SUVの性能を最大限に引き出し、快適で安全なドライブをサポートしてくれることでしょう。