執念の勝利!ソフトバンク、中村晃の決勝タイムリーで5カードぶりカード初戦を白星!
プロ野球パ・リーグ、ソフトバンクがオリックスとの試合で7-1の勝利を収めました。5カードぶりのカード初戦を白星で飾り、勢いを取り戻しています。
試合の鍵は8回、ベテラン中村晃の劇的な一打
同点の8回、先頭打者の周東佑京選手が二塁打を放ち、チャンスを作りました。続く栗原陵矢選手が完璧な送りバントを決め、1死三塁としました。ここで、ソフトバンクは代打に中村晃選手を起用。カウント2-2からの椋木蓮投手のフォークを、遊撃の後方にポトリと落とす決勝タイムリーを放ちました!
「何とかランナーをかえすこと、その考えだけでした」と、36歳のベテランは勝利に貢献。昨年11月の腰の手術からリハビリを乗り越え、今季初のタイムリーとなる貴重な一打となりました。
打線爆発!栗原陵矢もホームラン
中村晃選手の一打で勢いづいた打線は、山川穂高選手の遊ゴロの間に3点目を挙げ、さらに牧原大成選手の適時打で4点目。着実にリードを広げました。
9回には栗原陵矢選手がダメ押しの5号3ランを放ち、試合を決定づけました。
ピンチを乗り越えた投手陣
8回裏は、3番手のヘルナンデス投手が無死満塁のピンチを招きましたが、西川龍馬選手を空振り三振に仕留め、流れを引き寄せました。その後、リリーフした木村光投手が、太田椋選手を二ゴロ併殺に打ち取り、ピンチを脱出しました。
この勝利で、ソフトバンクは勢いをつけ、今後の試合も期待が膨らみます。