阪神・高橋遥人、今季3度目の完封!「うまくいき過ぎ」と笑顔で快投
阪神タイガースの高橋遥人投手が、29日の東京ヤクルトスワローズ戦で今季3度目となる完封勝利を飾りました。110球を投げ、無四球の3安打完封、7奪三振という圧巻の投球で、チームを勝利に導きました。
初回から圧倒的な投球
高橋投手は、140キロ台後半の速球を中心に、ストライク先行でヤクルト打線を圧倒。四回に増田選手に安打を許しましたが、続く打者を遊ゴロ併殺に仕留めるなど、ピンチを冷静に乗り越えました。防御率は0.27と、その安定感は目を見張るものがあります。
チームの勝利を支える完封
チームは9連戦の2試合目。救援陣の負担を軽減する意味でも、高橋投手の完封は非常に価値のある勝利となりました。打線も三回に新人・岡城基選手がプロ初安打となる二塁打を放ち先制点を奪うなど、高橋投手を支える活躍を見せました。
ヒーローインタビューで決意表明
ヒーローインタビューでは、「みんなでしっかり勝っていけるように頑張ります」と力強く宣言。敵地には多くの阪神ファンが詰めかけ、高橋投手の快投に大きな歓声を送りました。首位争いを繰り広げるヤクルト戦での完封勝利は、チームに大きな勢いをもたらすでしょう。
前回登板後、雨天中止もあり中16日ぶりのマウンドとなった高橋投手は、「空いている間に、みんながすごく頑張っている姿を見ていたので力になりたかった」と、チームへの貢献意識の高さを見せていました。