若松佑弥、まさかのバックヒジKOで王座陥落!ONESAMURAI1で激闘の末、ホルミルザエフが新王者に
ONEChampionshipの日本オリジナル新シリーズ「ONESAMURAI1」が4月29日、東京・有明アリーナで開催され、フライ級総合格闘技世界タイトルマッチで王者・若松佑弥選手がアバズベク・ホルミルザエフ選手に2RKOで敗れ、王座を陥落しました。
激闘の展開
試合は1Rからノンストップの激闘となり、若松選手が積極的に前に出ながらパンチを繰り出す展開。ホルミルザエフ選手はカーフキックや横蹴りで牽制し、グラウンドのスクランブル状態やテイクダウンを仕掛けました。若松選手もヒザ蹴りやコーナーでの押し込みで応戦し、互いに一歩も譲らない激しい攻防が繰り広げられました。
まさかのバックヒジ
そして2R、試合はまさかの結末を迎えます。ホルミルザエフ選手がバックヒジを炸裂させ、若松選手はそのままダウン。レフェリーが試合をストップし、ホルミルザエフ選手が新王者となりました。
若松佑弥選手のこれまでの道のり
若松選手は昨年3月、「ONE172:Takeruvs.Rodtang」でアドリアーノ・モラエス選手をTKOで破り王座を獲得。11月の「ONE173:Superbonvs.Noiri」ではジョシュア・パシオ選手にもTKO勝ちを収め、初防衛に成功していました。今回の敗戦は、連勝記録を止めるだけでなく、王座からの転落となりました。
ホルミルザエフ選手の挑戦
ホルミルザエフ選手は2024年2月にONEChampionshipに参戦し、7戦6勝1敗という好成績を収めていました。昨年7月には元DEEPフライ級王者・和田竜光選手を判定で破り、ONE本戦ロースター入り。そこから2つ白星を重ね、今回の王座挑戦へと繋げました。バックヒジという予想外の武器で、見事王座を奪取しました。
今回の試合は、ONEChampionshipの新たな歴史に刻まれる激戦となりました。ホルミルザエフ選手の今後の活躍、そして若松佑弥選手の再起に期待が高まります。