『ポポロクロイス物語』田森庸介さん、74歳で逝去 ゲームファンも追悼の声
国民的人気を誇るファンタジー漫画『ポポロクロイス物語』の作者、田森庸介さんが2024年4月10日に74歳で亡くなられました。日本漫画家協会が公式サイトで発表しました。
『ポポロクロイス物語』とは?
1978年に『ポポロクロイス物語』でデビューされた田森さんは、1981年から1986年まで朝日小学生新聞で連載。王族の血を引く少年ピエールが、闇の帝王に奪われたポポロクロイスを取り戻す冒険を描いた物語は、子どもたちを中心に大人気となりました。その後、ゲーム化もされ、シリーズは大成功を収めました。
その他の作品
田森庸介さんの作品は、『ポポロクロイス物語』以外にも、『となりの鉄子』、『むちゃのねこ丸ゲームブック』シリーズ、『まほうねこダモン』シリーズなど、幅広いジャンルで愛されています。独特なキャラクターデザインと魅力的なストーリーは、多くの読者を魅了し続けました。
葬儀について
葬儀は親族のみで執り行われ、田森庸介さんのご遺志により、お花、お供物、お香典は辞退されるとのことです。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
ゲームや漫画を通じて、多くの人々に夢と希望を与えてくれた田森庸介さんの功績は、これからも語り継がれていくでしょう。