中島健人「ファンの歓声が最高の演出」MAJアンバサダーとして音楽への情熱を語る
俳優としても活躍する中島健人さんが、都内で開催された「MUSICAWARDSJAPAN2026(MAJ)」のノミネート作品発表会に、畑芽育さんと共に登壇しました。2人はMAJのアンバサダーを務めており、音楽への想いや今後の展望を熱く語りました。
MAJの意義とポップスへのこだわり
中島さんは、MAJについて「音楽の力が集まる素敵な場所。アーティスト同士が出会う場所でもあり、新たなコラボレーションが生まれたり、未来へと発展していく場所」と、その意義を強調しました。また、自身の音楽活動について語る中で、特にポップスへのこだわりを明かし、「ポップスというのは王道中の王道。僕が楽曲を作る上でもそう思っているし、これからも注目していきたい」とクリエイターとしての視点を交えて熱弁をふるいました。
J-POPの強みとライブ前のルーティン
日本の音楽の強みはメロディにあると分析し、「海外の友人と話していてもメロディの良さを褒められることが多い。メロディアスなところがJ-POPの美しさ」と語りました。また、ライブ前には気合を入れるためにBPMが速めの音楽を聴くことを明かし、過去にはYOASOBIの「アイドル」、現在ではMrs.GREENAPPLEの「breakfast」を聴くのがルーティンであることを明かしました。
「結唱」で感じた音楽の力とファンの存在
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのTEAMJAPAN公式応援ソング『結唱』について語り、ライブで披露した際の感動的なエピソードを披露しました。「会場の皆さんが歌詞をしっかりと覚えてきてくださっていて、会場全体で合唱が巻き起こるんです。その瞬間に会場が一つに溶け合うのを感じて、「音楽の力とはこういうことなんだな」と改めて実感しました」と、音楽の力とファンの存在の重要性を語りました。
アイドルとしての誇りとMAJへの期待
その大合唱について、「最高の演出だと感じています。今のアイドルとしてのライブは、ファンの皆さんの存在があってこそ成立するもの。皆さんの歓声が最高の演出となり、それがあるからこそ、歌い手である僕たちもより輝くことができる――そう確信しています」と、アイドルとしての誇りを語りました。また、授賞式に向けて、昨年のレッドカーペットで交流した藤井風さんとの思い出を振り返り、今年のMAJへの期待を込めました。「日本の音楽シーンがより充実し、MAJが愛される祭典となるよう、僕自身もしっかり精進します」と力強く宣言し、会場を盛り上げました。