アル・パチーノ主演『スカーフェイス』4K版、日本で最後の劇場公開!欲望と暴力の金字塔を再び
1983年に公開されたアル・パチーノ主演のクライムアクション『スカーフェイス』。その4K版が、6月5日よりシネマート新宿ほかにて期間限定で上映されます。今回が日本での最終上映となるため、ファン必見です!
『スカーフェイス』とは?
『スカーフェイス』は、ハワード・ホークス監督の同名作品をブライアン・デ・パルマ監督がリメイクした作品。キューバからアメリカへ避難民として渡ったトニー・モンタナ(アル・パチーノ)が、マイアミの裏社会で成り上がり、欲望と暴力に溺れて破滅へと向かっていく姿を描いています。脚本には『プラトーン』のオリバー・ストーンが名を連ね、その重厚なストーリーとアル・パチーノの圧倒的な演技が話題となりました。
ストーリーをチェック!
1980年、キューバからアメリカへ渡ったトニー・モンタナは、難民収容所での殺しを請け負い、マフィアの世界へと足を踏み入れます。持ち前の野心と冷酷さで頭角を現し、麻薬取引で莫大な富を手にするものの、欲望がエスカレートし、周囲との軋轢を生み出していきます。そして、自らのおごりが招いた破滅的な結末が待っています。
アル・パチーノの渾身の演技!
アル・パチーノは、本作のためにキューバ訛りの英語を習得し、トニー・モンタナの狂気と野心を完璧に演じきりました。共演にはスティーヴン・バウアー、ミシェル・ファイファーらも名を連ね、作品に深みを与えています。
再評価された80年代の金字塔
公開当初は過激な描写が物議を醸しましたが、時を経て、その過剰さこそが80年代アメリカの拡張主義と欲望を象徴していると再評価されています。『スカーフェイス』は、単なるクライムアクションではなく、時代を映し出す鏡のような作品と言えるでしょう。
見逃し厳禁!日本最終上映
6月末をもって国内上映権が終了するため、今回の4K版上映が日本での最後の機会となります。『スカーフェイス』の世界観を大画面で体感できる貴重なチャンスをお見逃しなく!
公開された海外ビジュアルは、トニーの肖像とタイトルを白・黒・赤の3色で大胆に表現。欲望と暴力が渦巻く作品の世界観を予感させます。場面写真も公開されており、トニーの鋭い眼光や、エルヴィラ(ミシェル・ファイファー)との緊迫感あふれるシーンなど、見どころ満載です。
詳細については、