【衝撃】テーオーエルビス、米国G1制覇!坂井瑠星騎手「田口騎手からのプレッシャーが…」
5月3日(日本時間)、アメリカのチャーチルダウンズ競馬場で開催されたG1レース「チャーチルダウンズS」で、日本馬テーオーエルビスが圧勝!アメリカの競馬ファンを驚かせ、日本調教馬によるアメリカのダートG1制覇は3頭目となりました。
レースの展開
テーオーエルビスは、11頭立ての8番ゲートからスムーズなスタート。向こう正面では外めの5番手付近につけ、抜群の手応えで4コーナーを回りました。直線に入ると、外から猛スパート!あっという間に先頭に躍り出て、後続に3馬身1/4差で突き放し、見事勝利を飾りました。勝ち時計は1分20秒49。
坂井瑠星騎手のコメント
騎乗した坂井瑠星騎手は、「こちらに来てからは一度も乗ってなかったんですけど、スタッフも状態がいいと言ってましたし、追い切りに乗った田口貫太騎手が“もう絶好調だから、あとはジョッキー次第”だって言われてたんで、あのプレッシャーはありましたけど、強かったと思います。」とコメント。田口騎手からの期待を背負いながらの勝利だったことを明かしました。
さらに、「日本でも1200メートルで非常にいい手応えで来れる馬ですし、こちらの1400メートルの速いペースでもちょうどいい感じで、この馬にあったレベルのレースだったと思いますね、今日は。直線向いて仕掛けてからはもう反応が違ったので(そこで勝ったと思いました)。本当に状態が良かったと思いますし、自分は今回レースに乗っただけなので、本当にチームの勝利というか、本当に関係者の皆さんのおかげだと思います。」と、チーム一丸での勝利だと喜びを語りました。
テーオーエルビスの強さ
テーオーエルビスは、昨年末のカペラSを5馬身差で圧勝するなど、日本国内でも圧倒的な強さを見せてきました。今回のチャーチルダウンズSでは、その実力をアメリカの競馬場で存分に発揮し、日本馬初のアメリカダートG1制覇という偉業を達成しました。
この勝利は、日本の競馬界に大きな希望をもたらすとともに、テーオーエルビスの今後の活躍への期待を高めるものとなりました。