鎌田大地、前半のみ出場…中2日のパレス、中10日のボーンマスに0-3完敗!CL準決勝に向けて弾みをつけられず
現地5月3日に行われたプレミアリーグ第35節で、鎌田大地選手を擁するクリスタル・パレスが、ボーンマスに敵地で0-3で完敗しました。中2日での試合となったパレスに対し、ボーンマスは中10日という日程の差が結果に影響したか、苦戦を強いられました。
試合の経過
パレスは、3日前のカンファレンスリーグ準決勝第1レグ、シャフタール戦(3-1勝利)から先発メンバーを大きく変更せず臨みましたが、開始わずか9分にオウンゴールで先制点を許してしまいます。CKの守備でクリアを試みたレルマ選手のミスが痛い。
さらに32分には、ゴールキーパーのヘンダーソン選手が味方のカンボ選手と接触し、ハイボールを処理できず、PKを与えてしまいます。このPKを19歳の若手クルプ選手に決められ、0-2とリードを広げられました。
ハーフタイムでの交代
前半を0-2で折り返すと、パレスは中3日後にシャフタールとの準決勝第2レグを控えているため、鎌田大地選手を含む3選手をハーフタイムに交代しました。鎌田選手は2ボランチの一角を担っていましたが、チームの立て直しを図るためにベンチに下がる形となりました。
後半の展開と結果
メンバーを入れ替えて反撃を試みるも、決定的なチャンスを作り出すことができません。逆に77分には、またも19歳のラヤン選手にゴールを許し、0-3で試合終了。前節のリバプール戦(1-3敗北)に続き、3失点という結果となりました。
今シーズン限りで退任するイラオラ監督率いるボーンマスに完敗し、カンファレンスリーグ決勝進出に向けて弾みをつけることはできませんでした。パレスは、今後のシャフタール戦での巻き返しに期待がかかります。