ゴールデンウィーク直前に警戒!東北・北日本は強風・積雪のおそれ、連休中は回復へ
ゴールデンウィークを目前に控え、4日(月)から9日(土)にかけての天気予報が発表されました。4日は東北地方を中心に非常に強い風が吹き荒れ、北日本では季節外れの積雪に注意が必要です。連休中は回復が見込まれますが、最新の気象情報に注意してお過ごしください。
発達する低気圧の影響で全国的に荒天
日本海上に発達する低気圧と前線の影響で、4日は北日本から東日本にかけて大気の状態が非常に不安定となる見込みです。東北地方では暴風に警戒し、北日本、北陸地方では風強まりに注意が必要です。また、雷を伴った激しい雨が降る可能性もあります。
東日本では土砂災害や河川の増水、低い土地の浸水に警戒が必要です。北日本~東日本、南西諸島では5日にかけて、西日本では4日に落雷や突風、ひょうに注意してください。
北海道では積雪による交通障害に警戒
北海道では上空に強い寒気が流れ込み、5日にかけて積雪による交通障害や着雪に注意が必要です。5日午前6時までの24時間に、北海道で25センチの降雪が予想されています。車の運転や外出の際は十分な注意が必要です。
連休中は回復傾向
5日以降は高気圧が本州の南海上を移動するため、北~西日本では曇りや晴れの日が多くなる見込みです。ただし、6日は北日本で暴風に注意が必要です。すでに梅雨入りしている奄美や沖縄では雨が続くでしょう。
8日以降は九州でも雨となる所があるほか、8日は北日本を気圧の谷が通過する見込みで雨となる可能性があります。ゴールデンウィークの予定を立てる際は、最新の気象情報を確認するようにしましょう。
最新の雨のシミュレーションは、新潟放送のウェブサイトで確認できます。