暴動クラブ、メジャーデビュー前夜のインディーズ3作が拡大販売!限定ステッカーも
2023年に突如現れ、ロックシーンを席巻している暴動クラブ。メジャーデビューアルバム『暴動遊戯』のリリースからわずか2ヶ月で、その名を全国に轟かせた彼らの、インディーズ時代のアルバム/EPが拡大販売されることが決定しました!
インディーズ時代の軌跡を辿る3作品
今回のキャンペーンで取り上げられるのは、以下の3作品です。
- 2024年8月発売『暴動クラブ』:デビュー作にして、バンドの原点とも言えるロックンロール・ファーストアルバム。THENEATBEATSのMr.PANプロデュースによるモノラル・レコーディングというこだわりもポイント。TOWERRECORDSタワレコメン・アワード2024「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞、CDショップ大賞2025入賞の快挙を成し遂げました。
- 2024年12月発売『撃ち抜いてBaby,明日を撃てLady』:初のシングル作品。表題曲は、暴動クラブの隠れた魅力が詰まった一曲。プロデュースは井上富雄(exTHEROOSTERS)、エンジニアは飯尾芳史が担当。
- 2025年4月発売『VOODOOSEE,VOODOODO』:RCサクセション、シーナ&ロケッツ、南佳孝など、日本のロックレジェンドたちの名曲をカバーした作品。暴動クラブならではの解釈と革新的なアレンジが光ります。
購入特典は、あの伝説のカメラマンが撮影したステッカー!
ディスクユニオン、タワーレコードなどのCDショップで購入すると、各アイテムにつき暴動クラブ特典ステッカー・シートがプレゼントされます。このステッカーは、キャンペーンのために特別に制作されたもので、アルバム/EPのジャケット写真と、暴動クラブの新しいロゴの計4点が収録されています。
なんと、ジャケット写真は、ローリング・ストーンズ公式写真家として唯一の日本人である有賀幹夫氏が撮影!暴動クラブの存在感を、最高のロックンロールショットで捉えた貴重なアイテムです。
ライブ情報&メディア露出も!
暴動クラブは、12月21日(日)に東京・代官山UNITにてツアー・ファイナルとなるワンマン・ライヴを開催。チケットは現在発売中です。
さらに、楽曲「ハニー」が、BSよしもと『東野山里のインプット』の2025年12月度エンディング・テーマに決定!毎週日曜に、フルスクリーンでMVがオンエアされます。
暴動クラブの更なる飛躍に、ぜひ注目してください!
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