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京都市議会、北陸新幹線「京都市内大深度トンネルルート」に反対決議!市長「懸念解消は厳しい」

投稿日:2026年01月19日

北陸新幹線の敦賀(福井県)から新大阪への延伸計画を巡り、京都市議会が京都市内を走る大深度トンネルルートに反対する決議を可決しました。松井孝治市長は、この決議を受けて「懸念を解消し、国策を実現する道筋は厳しい」との見解を示しました。

京都市議会での激論

6日に開かれた京都市議会では、日本維新の会や国民民主党、共産党などの合同会派が提出した反対決議案が、賛成36票、反対30票で可決されました。この決議は、京都市内を大深度トンネルで通過するルートに対して、市民生活への影響や環境への懸念を表明するものです。

一方、自民党と公明党の会派は、現行ルートへの反対を明記せず、国に対して丁寧な説明を求める別々の決議案を提出。こちらも賛成34票、反対32票で可決されました。両方の決議案に賛成した議員もおり、議会内での意見の分かれが鮮明になりました。

市長の厳しい見解

松井市長は、今回の決議について「懸念を解消し、国策を実現する道筋は厳しいということだ」と述べ、今後の国との協議が難航する可能性を示唆しました。新幹線の延伸計画は、地域経済の活性化に繋がる重要なプロジェクトですが、京都市内ルートの決定には、市民の理解と協力が不可欠です。

今後の展開としては、国が京都市議会の決議を踏まえ、ルートの見直しや説明を重ねる中で、市民の不安を解消し、合意形成を図ることが重要となるでしょう。この問題は、地域住民の生活に大きな影響を与えるため、引き続き注視していく必要があります。

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