まさかのピンク!廃車になった特急「サンダーバード」が、京都の廃線跡で第二の人生!
かつて北陸地方を駆け抜けた特急「サンダーバード」の車両が、衝撃的なピンク色に生まれ変わり、京都の廃線跡に展示されています。一体何が起こったのでしょうか?
往年の特急「サンダーバード」の終焉と、ピンク色の衝撃
JR西日本が運行していた特急「サンダーバード」や「しらさぎ」で使用されていた681系車両は、北陸新幹線の延伸に伴い、その役割を縮小。2024年3月の北陸新幹線金沢~敦賀開業を機に、さらに余剰が発生し、廃車が相次ぎました。その一つが、今回話題になっているクロ681-4です。
しかし、この車両が廃車された後、まさかのド派手なピンク色に塗り替えられ、梅小路京都西駅の脇にある廃線跡に展示されるという、驚きの展開を見せました。流線形の美しい車体とピンク色のギャップが、多くの鉄道ファンやSNSユーザーの注目を集めています。
「フューチャーバード」建設予定地で、第二の人生を歩む
クロ681-4が置かれている場所は、かつて東海道本線と山陰本線を結んでいた短絡線の跡地。この短絡線は、梅小路(京都貨物駅)と山陰本線丹波口付近を結ぶ2.3kmの路線で、主に貨物列車が使用されていました。しかし、2016年に廃止され、現在は「フューチャーバード」という新たな鉄道の建設が計画されています。
なぜ、この車両がピンク色に塗り替えられたのか?JR西日本からの公式な発表はありませんが、廃線跡を彩り、新たな鉄道建設への期待感を高めるための試みと考えられます。また、鉄道ファンにとっては、貴重な展示車両として、新たな魅力となっていることは間違いありません。
京都鉄道博物館と合わせて楽しもう!
クロ681-4は、近くにある
廃車になった車両が、こんなにも鮮やかな姿で再び人々の目に触れるとは、鉄道ファンにとって嬉しいサプライズです。ぜひ一度、足を運んで、その衝撃的なピンク色を体感してみてください。