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和田竜二騎手、落馬負傷で騎手引退を発表…調教師として新たなスタートを切る

投稿日:2026年01月22日

11日の京都1Rで落馬し負傷した和田竜二騎手(48)が、騎手としての復帰を断念し、調教師への転身を決意しました。所属するRisyが22日、公式X(旧ツイッター)とインスタグラムで発表しました。

負傷の状況と決断の背景

和田騎手は落馬により、左手尺骨骨折、左足脛骨(けいこつ)の骨折に加え、左膝の靱帯(じんたい)損傷も判明。治療には相当な時間を要することが見込まれていました。Risyの発表によれば、和田騎手は「次の調教師というステップに向かえる私にとっては、それに専念して努力し、精進しようとすぐに切り替えることができました」とコメントしています。

ファンへのメッセージ

しかし、和田騎手は「ここまで私を応援してくださったファンの皆様、馬主様、関係者の皆様、そして支え続けてくれた愛する家族の前で、最後の騎乗姿を見せられないのは申し訳ない気持ちでいっぱいであります」と、ファンへの惜しむ気持ちを伝えています。それでも、家族のもとに帰れることへの感謝と、競馬界を盛り上げる存在として再び貢献したいという意欲を表明しました。

30年間の騎手人生を振り返る

和田騎手は、30年間の騎手人生を振り返り、「ヒリヒリするようなプレッシャーの中、勝利し、歓喜を味わう最高の瞬間もあり、また、思うような結果が出ず、悔しい思いをした日もたくさんありました」と語っています。また、レース前の緊張感や不安で眠れない日々を懐かしむ一方で、ファンの声援に支えられて走り続けられたことへの感謝を述べています。

「競馬最高!!」

最後に和田騎手は「競馬で勝って喜んでもらえることがなによりの幸せでした!競馬最高!!」という力強いメッセージを残し、新たな道への決意を示しました。和田騎手の調教師としての活躍に、今後の期待が高まります。

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